ハーレー乗りに似合うブーツの3つの条件とおすすめブーツ9選

ハーレーに乗るならライダースジャケットにブーツが定番、でもどんなブーツが似合うんだろうと悩んでいる方が実はとても多くいらっしゃいます。一人一人似合うファッションが違うように、ハーレーにはハーレーに似合うブーツがあるからです。

また、ブーツはしっかりメンテナンスをすれば一生ものです。ハーレーの歴史とともにブーツの歴史も刻まれます。スニーカーも良いですが、ハーレーならやっぱりブーツでしょう。

そこで今回は、ハーレー乗りに似合うブーツの3つの条件とおすすめの9つのブーツをたっぷりご紹介しようと思います。ぜひお気に入りの一足を見つけて、より一層ハーレーライフを満喫しましょう!

1. ハーレー乗りに似合うブーツの3つの条件

ハーレーに似合うといっても、うわべのデザイン性だけではなく、その機能性にも注目しましょう。そこで、以下の3つの条件が挙げられます。

  • 操作性
  • 耐久性
  • デザイン性

1-1. 長距離ツーリングでも快適な操作性

まずバイクのブーツ選びにとって操作性の高さは欠かすことができない条件です。デザインだけ優れていても、操作性の悪いブーツではバイクが乗りづらくなるだけではなく、転倒のリスクを高める原因にもなってしまいます。

特に、ハーレー乗りの場合には長距離ツーリングに出かける機会も多くなりますので、長時間のライディングでも疲れない操作性の高いブーツ選びが重要になります。

ただ、そうはいっても試し履きをした時と、実際にバイクにまたがった時では感覚が違うこともあります。例えば、レザーブーツの場合、初めは硬くて操作がうまくできないこともあります。

そこで、硬いレザーブーツを柔らかくする方法も合わせてご紹介しておきますので、覚えておくと役に立つはずです。

硬いレザーをやわらかくする方法①ミンクオイル

革用のメンテナンスによく使われるミンクオイルですが、新品で硬いレザーブーツを柔らかくすることにも有効です。

ただ、塗りすぎるとカビの原因になったり、ベタついて重たいブーツになってしまいますので使用方法には注意しましょう。薄く塗った後にタオルなどで乾拭きをして、余分な油分を取り除くようにしてください。

硬いレザーをやわらかくする方法②レザードレッシング

ミンクオイル以外にもレザードレッシングが有効です。使用方法も同様に薄く塗ってふき取るようにしますが、ミンクオイルと比較してツヤが出ます。そのため、マットな仕上がりが好みであればミンクオイル、ツヤが欲しい場合にはレザードレッシングを選んでもいいでしょう。

※レザーブーツにこれらを使用する場合には、目立たないところで一度試してから使うようにしましょう。シミができたり変色する場合がありますので注意してください。

1-2. 使い込むほど味がでるブーツの耐久性

バイクブーツは過酷な環境に晒されていますので、耐久性の高いものを選びたいものです。メンテナンスをしながら長く使い込むことでブーツの味が出てきますし、ハーレーとともに思い出も刻まれていくからです。

やはり耐久性の面で安心できるのは、老舗ブランドのブーツです。例えば、今回もご紹介するようなレッドウィング、ホワイツ、ウエスコなどが有名です。

ハーレーに似合うブーツには、やはり品格・ブランド力も重要ですので、信頼できるブランドのブーツを選ぶことがおすすめです。

1-3. ハーレに似合うデザイン性

そして、3つ目の条件がデザインです。ハーレー乗りに人気なのはエンジニアブーツとワークブーツです。

ワークブーツ

ワークブーツとはもともと労働者のために作られたブーツのことで、日本で言えば「安全靴」のようなイメージです。厳密には職種別に特徴が異なっていますが、日本でワークブーツと言えばレース(紐)のついたタイプのことを指します。

バイク用としては紐が解けることを心配される声もありますが、しっかりと結んでいればよほど心配ありません。また、8〜10インチハイトのタイプを選べば、より安心できますし安全性も高くなります。

エンジニアプーツ

エンジニアブーツは厳密に言えば、エンジニアが履くワークブーツのことですが、日本においてはレース(紐)の代わりに足首付近にベルトのついたタイプのことを指します。

一般的にバイクブーツと言えば、このエンジニアブーツを表していることが多く、ハーレー乗りからも人気の高いデザインになります。

ワークブーツと違いレース(紐)がないため新品の状態では脱ぎ履きがしづらいですが、使っているうちに馴染んできます。そのため、購入時に履きづらいという理由で大きめのサイズを選んでしまうと、かえって緩くなってしまうことがあります。ジャストサイズ、もしくはややきつく感じる程度のサイズを選ぶといいでしょう。

2. ハーレー乗りに似合うおすすめブーツ9選

ハーレーダビッドソンのブーツ

当然かもしれませんが、ハーレーダビッドソンのブーツは外すことができないでしょう。価格も2万円台から購入できるものがありますので、思いの他手が出しやすいのではないでしょうか。

・Men’s Landon Performance Boots – Black(品番:98663-17VM)

(出典:Harley-Davidson USA)価格:204ドル

RED WING(レッドウィング)のブーツ

レッドウィングは知らない人はいないほど有名なアメリカの老舗メーカーです。バイク用ブーツとして使用している方も多く、ハーレー乗りの中にも愛用者が多くいます。

・11インチ ENGINEER (エンジニア)(品番:2268)

(出典:RED WING)44,300円(税抜き)

・8インチ Irish Setter(アイリッシュセッター)(品番:8877)

(出典:RED WING)価格:46,200円(税抜き)

WESCO(ウエスコ)のブーツ

ウエスコは安全靴としてつくられたのが始まりですが、バイク乗りからの熱狂的な人気が集まり、’90年代以降は「BOSS」というモデル名のブーツがバイカーから愛用されています。耐水性に優れていることも、人気を博している理由の1つです。

また、オーダーメイドが可能なので、自分らしいオプションを注文することも可能です。

・BOSS British Tan Domane #700sole 9″Height

(出典:WESCO)価格:143,800円(税抜き)

・BOSS Black #100sole 11″ Height Legs Smaller

(出典:WESCO)価格:114,800円(税抜き)

WHITE’S(ホワイツ)のブーツ

150年以上の歴史があるアメリカのブーツメーカーで、ハーレー乗りからも人気の高いワークブーツです。編み上げのブーツを探しているのであれば、代名詞となっているスモークジャンパーがおすすめです。

もともと、消防隊員が飛行機から降下する様子を表して名付けられている通り、防水性の高いレザーが使用されているところもポイントです。

・10インチ SMOKE JUMPER

(出典:WHITE’S BOOT )価格:92,000円(税抜き)

・8インチ SMOKE JUMPER LTT

(出典:WHITE’S BOOT )価格:112,000円(税抜き)

ZERROW’S(ゼローズ)のブーツ

メイドインジャパンのブーツメーカーが、このゼローズです。ラインナップの中にある「Motorcycle Boots」はライダーのために設計、製作されているブーツでフィット感が高く、防風にも優れ1足ずつ作り込まれた一品となっています。

こちらは完全オーダー制になっているため納期までに時間がかかりますので、気になる方は早めに注文するといいでしょう。

・Motorcycle Boots Type1

(出典:ZERROW’S )価格:76,400円(税抜き)

・Motorcycle Boots TypeZ

(出典:ZERROW’S )ベース価格:81,000円(税抜き)

3. ハーレー乗りに似合うブーツの3つの条件とおすすめ9種まとめ

いかがだったでしょうか?やはりハーレーに似合うのはスニーカーよりもブーツです。

バイクブーツとして人気の高いエンジニアブーツ、もしくはレースアップのワークブーツ、どちらにしようか迷うところですが、操作性・耐久性・デザイン性を考えると、今回お伝えしてきたような信頼できるブランドのブーツを選ぶことをおすすめします。

お気に入りの一足を見つけるのは簡単ではありませんが、しっかりメンテナンスをすることで味わいが深くなり、また、ハーレーと同じで一生付き合えるところがブーツの魅力でもあるため、じっくり時間をかけて最高の一足を選びましょう。