バイクヘルメットについたファンデーションの落とし方とメイクのコツ

ヘルメットについたファンデーションが落とせずシミになってしまい困った経験のある女性ライダーは多いと思います。その理由は、ファンデーションが油性であるため、放置していると頑固な汚れになってしまうからです。

他人からは見えない部分とは言え、汚れたヘルメットをかぶるのは衛生的にもよくないですし、嫌な臭いの原因にもなってしまいますので、バイクの楽しさが半減してしまいます。

万が一、ヘルメットの中を誰かに覗き込まれてしまった場合には、早く綺麗にしておけばよかったとひどく後悔してしまうでしょう。

そこで今回は、ヘルメットについたファンデーションの落とし方をご紹介します。身近にあるもので簡単にできますので、早速取りかかりましょう!

1. バイクヘルメットについたファンデーションの落とし方

1-1. ヘルメットについたばかりのファンデーションの落とし方

①洗濯機で洗う

新しい汚れの場合には、すぐに対処すれば綺麗にすることができます。

まず、ヘルメットのインナーが外れるタイプであれば取り外して洗いましょう。洗濯機でも大丈夫ですが、スポンジが浮いてしまうので洗濯ネットに入れて洗うのがポイントです。

洗濯の後は、他の洗濯物と一緒に干して乾かせばOKです。

②手洗いする

もし洗濯機を使うと傷んでしまうんじゃ無いかと心配な方は手洗いをしましょう。

バケツや洗面器を用意して、40度程度のぬるま湯の中に洗濯洗剤を溶かしましょう。洗うときはインナーのスポンジを押しながら汚れを押し出すようなイメージでもみ洗いします。

洗い終わったら綺麗なお湯もしくは水に入れ替えて、同じ要領ですすぎます。

すすぎ終わったら軽く絞り、タオルで水気を拭き取ります。後は干して乾くのを待つだけです。

③クレンジングシートで拭き取る

インナーが取り外せない場合や応急処置としては、メイク落とし用のクレンジングシートがおすすめです。こまめに拭き取ることで、汚れの蓄積も防ぐことができます。

1-2. ヘルメットについたしつこいファンデーション汚れの落とし方

ファンデーションの多くは油性のため、時間が経つと頑固な汚れになり落とせなくなってしまいます。そんな場合には、洗濯洗剤とクレンジングオイルを使ってみましょう。

  1. 洗剤とクレンジングオイルを1:1の割合で混ぜる
  2. 歯ブラシを使って叩くようにしながら汚れを浮かせる
  3. 40度程度のぬるま湯を入れたバケツや洗面器でもみ洗いする
  4. 洗濯機で洗う
  5. 干す

※インナーが取り外せない場合には、2つ目の手順まで試してみてください。

ちなみに、インナーを外すと中に発泡スチロールがありますので、ぐらつきが無いかも確認しておきましょう。もしグラグラしているようでしたら、ヘルメットの買い替えも検討が必要です。

2. バイクのヘルメットをかぶる時のメイク術

もしかしたら、ヘルメットが化粧で汚れないように、バイクに乗るときはメイクを控えめにしていた方もいらっしゃるかもしれません。でも、メイク汚れの落とし方がわかったので、これからは安心してメイクができるのではないでしょうか。

そんな女性ライダーのために、ヘルメットをかぶる時のメイク術もお伝えします。以下の海外プロライダーの記事が参考になりますので、こちらを元にご紹介していきます。

最高のメイクを知るためには、プロライダーのメイク術が参考になります。

エミリー・バーティーはマウンテンバイクレーサーで金メダリストです。そして、ティファニー・クロンウェルはロードバイクのレーサーです。二人とも有名なレーサーです。

この記事では、なぜクラッシュしている間でも二人が美しく見えるのか、バイクに乗る前にどんなメイクをしているのかに焦点を当てました。

まず、エミリーは、

「もし私がオフィスに行くならメイクをするわ」

続いてティファニーは、

「もし仕事で毎日メイクをするなら、バイクに乗る時だってするでしょ?」

こう言っています。そして、

「スポーツでは強さが必要ですが、私たちは美しい女性でもありたいのです」

と付け加えました。

(記事元:「How to Keep Your Makeup Flawless on a Ride」Bicycling 記者:モリー・ハーフォード)

2-1. スキンケア

もし肌が荒れていたらどんなメイク術も役に立たないでしょう。ティファニーは、スキンケアをとても大切にしています。そんな彼女は、「私はシアバターが大好き。」と言います。

「シアバターに含まれる成分は保湿力に優れています。化学物質が少なくオーガニックな製品を選ぶようにしています。スキンケアに気を配るほど、メイクのための肌が出来上がるわ!」

ティファニーは夜にはアイクリーム、化粧液、そして保湿剤を使用します。

2-2. 日焼け止め

ティファニーは日焼け止めを欠かすことがありません。

「私はいつも太陽を追いかけているので、SPFを使っています」

顔に太陽からの紫外線を浴びると老化を促進させる原因になります。適切な日焼け止めとクレンジング、そして保湿を組み合わせることで、肌のダメージを軽減することができます。

本当に長く暑いライディングの場合には、亜鉛を使用することもあります。私たちは、クーラのSPF 30の日焼け止めが、自然な溶液でダマにならないので好きです。

2-3. BBクリーム

ファンデーションは落ちてしまうので、写真を撮られても大丈夫な状態をキープしながら日焼け止めを使いたい場合には、ファンデーションの代わりにBBクリームを使うことがあります。

ティンテッドモイスチャライザーにはSPF 30が含まれているので、日焼けを避けながら肌を滑らかに保つことができます。

ただし、それだけで完璧に保てるとは限りません。どんなに注意していてもあなたの顔が赤くなることはあり得るでしょう。

2-4. マスカラ

ティファニーはこう言います。

「バイクに乗るときはあまりメイクをしませんが、マスカラだけはつけています。 女性であることを忘れないし、素敵に見えるからです!マスカラをして入れば 写真を撮られても安心できます。」

また、エミリーは「ウォータープルーフマスカラがおすすめ。」と付け足してくれました。

「いろいろ試しましたが、最終的にはロレアルのウォータープルーフマスカラを使っています。 」

2-5. リップグロス

エミリーは、表彰台に上がる時のためだけにリップグロスを塗っているのではありません。風を受けて走るライダーの唇は乾きやすくなります。

そのため、SPFが入っているグロスを選ぶことは、あなたのバイクの乗り心地をより洗練されたものにするためにおすすめの方法です。

2-6. マニキュア

ティファニーは、「これは表現であり、私たちの楽しみでもあります」と言います。

メイクは落ちてしまうこともありますが、マニキュアはほとんどのライディングの後でも落ちることがなく、もしベーシックな色のウエアやパンツを着ているならアクセントを付け加えることもできます。

3. バイクヘルメットについたファンデーションの落とし方とメイクのコツまとめ

いかがだったでしょうか?ヘルメットについたファンデーションは放置していると簡単には落とせなくなってしまいます。汚れが蓄積して嫌な臭いの原因にもなりますので、今回お伝えした方法で早めに綺麗にしておきましょう。

また、ヘルメットが汚れてしまうため、メイクにも気を使っている方も多いと思います。でも、やはりバイクに乗るからといってメイクにも手を抜きたく無いのが本心でしょう。

そこで今回は、プロライダーのメイク術もご紹介しました。メイク汚れ落としの方法と合わせて、ぜひ参考にしていただき、今まで以上に楽しいバイクライフを送りましょう!

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