バイクのレイングローブ最強はどれ?3つの素材と全13種を比較

バイク用レイングローブの素材には、

  • ゴアテックス
  • アウトドライ
  • ネオプレーン

などがありますが、どれが最強なんでしょうか?

レイングローブを選ぶ際には防水性能はもちろんのこと、ハンドル操作にも支障を与えない操作性に優れたものを選ぶことが大切です。

そこで今回は、3つの素材と全13種類のレイングローブについて比較してご紹介していきますので、雨の日のバイクライフも楽しいものにしていきましょう。

このページでわかること

1 バイク用レイングローブの3つの素材とその性能

バイク用のレイングローブには、主に次の3つの素材があります。

  • ゴアテックス
  • アウトドライ
  • ネオプレーン

それぞれの防水機能や操作性について詳しく確認していきましょう。

1-1. ゴアテックス

ゴアテックスの特徴は防水・透湿性能です。つまり、水は弾いて水蒸気は逃す構造になっています。

その秘密はゴアテックス®︎メンブレンという素材にあり、網目構造なっているのですが、ちょうど雨粒は通さず水蒸気は通す網目の大きさとなっています。

これをゴアテックス製品の表生地と裏生地の間に挟むことで、防水と透湿の2つの性能を兼ね備えることを可能としています。

1-2. アウトドライ

アウトドライもゴアテックスと仕組みは似ていますが、異なっているのは生地の構造です。

ゴアテックスは防水・透湿素材を表生地と裏生地に挟み込むようにしていましたが、アウトドライは素材が生地に直接貼り付けられています。そのため、ゴワゴワ感を軽減したり、グローブ着脱時の裏生地のヨレがなくなったり、隙間に水がたまり浸水することを防止できます。

1-3. ネオプレーン

ネオプレーンはマリンスポーツ用のウェットスーツなどによく使用されている合成ゴムです。防水性もあり、耐熱性・耐寒性にも優れているため保温性能が高く雨に濡れても冷えないのが特徴です。ただし、ゴアテックスやアウトドライと違い、透湿性はありません。

2. ゴアテックスのおすすめバイク用レイングローブ

2-1. GOLDWIN「ゴアテックスレイングローブ(型番:GSM26706)」


(出典:GOLDWIN)

特徴 ・レディースにも対応
・裏地に起毛トリコットを使用し着脱がスムーズ
・ヘルメットシールドの水滴を落とすためのシールドワイパー付き
サイズ WM、WL、S、M、L、XL
参考価格 ¥11,000(税抜き)

2-2. ROUGH&ROAD「ゴアテックス®レイングローブ(型番:RR8761)」

(出典:ROUGH&ROAD)

特徴 ・アウター生地には薄くて操作性の高いリップストップを採用
・ヘルメットシールの水滴を落とすためのシールドワイパー付き
サイズ S、M、L、LL、XL
参考価格 ¥98,000(税抜き)

2-3. POWERAGE「PG-804 UNWET レイングローブ」

(出典:POWERAGE

特徴 ・ヘルメットシールの水滴を落とすためのシールドワイパー付き
・手のひら側には擦過に強いケブラー®を配置
・衝撃吸収素材の「PORON®」内蔵。
サイズ M、L、XL
参考価格 ¥8,800(税抜き)

3. アウトドライのおすすめバイク用レイングローブ

3-1. mont・bell「OutDry レイングローブ(型番:#1118219)」

(出典:mont・bell

特徴 ・登山(トレッキング)用グローブ
・ゴーグルクリーナー付き
・グリップ力と耐摩耗性に優れたデュラグリップ®を使用
サイズ S 、M 、 L 、 XL
参考価格 ¥4,720(税抜き)

3-2. mont・bell「OutDry サイクルグローブ(型番:#113035)」

(出典:mont・bell

特徴 ・男女兼用
・全天候型のサイクルグローブ
・手のひらにはグリップ力、強度に優れた合成皮革を使用
・荷重部分には緩衝フォームあり
サイズ XS 、S、M、L、 XL
参考価格 ¥7,143(税抜き)

3-3. KUSHITANI「OUTDRY RAIN GLOVES(型番:K-3021)」

(出典:KUSHITSNI

特徴 アウトドライ採用により雨の日でも着脱がスムーズ
サイズ S、M、L、XL(Sはブラックのみ)
参考価格 ¥8,300(税抜き)

4. ネオプレーンのおすすめバイク用レイングローブ

4-1. KOMINE「SUPER FIT NEOPRENE GLOVES(型番:GK-755)」


(出典:KOMINE)

特徴 ・生活防水仕様
・特殊製法でゴワつきが軽減しフィット感も高い
サイズ S、M、L、XL、2XL
参考価格 ¥2,300(税抜き)

4-2. YeLLOW CORN「RAIN GLOVE(型番:YG-084R)」

(出典:YeLLOW CORN)

特徴 全天候型(完全防水ではない)
サイズ S、M、L、LL、3LL
参考価格 ¥4,900(税抜き)

5. プロテクター付きのおすすめバイク用レイングローブ

ここまで3つの防水素材別に、おすすめレイングローブをご紹介してきましたが、これ以外にもいくつかのレイングローブがあります。

特に、雨の日には路面状況や視界の悪化で転倒の危険も高くなりますので、プロテクター付きのタイプを確認していきましょう。

5-1. ROUGH&ROAD「ラフプロテクションレイングローブ(型番:RR8911)」

(出典:ROUGH&ROAD)

特徴 ・透湿防水素材HIPORA使用
・内蔵式ナックルガードを装備
サイズ M、L、LL、XL
参考価格 ¥4,400(税抜き)

5-2. RS TAICHI「DRYMASTER BLITZ PROTECTION RAIN GLOVE(型番:RST397)」

(出典:RS TAICHI)

特徴 ・透湿防水素材ドライマスター使用
・甲にはオリジナルTPRプロテクション
・手のひらにはフォームプロテクション
・ヘルメットシールの水滴を落とすためのシールドワイパー付き
サイズ S、M、L、XL、XXL(SとXXLはブラックのみ)
参考価格 ¥7,800(税抜き)

6. グローブの上から着用できるおすすめオーバーグローブ

突然の雨に備えるならオーバーグローブもおすすめです。普段使っているグローブの上に重ねるため、携帯しておけば万が一の雨でも安心できます。また、冬には防寒対策としての活用も可能です。

ただし、操作性が悪くなる可能性がありますので、試着して感触を確かめてから購入するようにしましょう。

6-1. KOMINE「RAIN OVERGLOVES(型番:GK-132)」

(出典:KOMINE)

特徴 透湿防水素材Hiporaを採用
サイズ M、L、XL
参考価格 ¥4,900(税抜き)

6-2. ROUGH&ROAD「オーバーグローブ(型番:RR8909)」

(出典:ROUGH&ROAD)

特徴 ・透湿防水素材HIPORAを採用
・内臓ナックルガードを装備
サイズ M、L、LL、XL
参考価格 ¥3,980(税別)

6-3 リード工業 「Landspout RW-050 グローブカバー」

(出典:リード工業)

特徴 ・耐水圧10,000mm以上
・セパレートタイプ
・人差し指から親指までの滑り止めテープ
サイズ フリー
参考価格 ¥2,000(税別)

7. バイク用レイングローブで最強を見つけるための全13種比較まとめ

いかがだったでしょうか?バイク用の最強レイングローブ選びのために、

  • ゴアテックス
  • アウトドライ
  • ネオプレーン

この3種類の特徴と、それぞれ採用しているおすすめのグローブ13種類をご紹介してきました。ぜひ雨の日でも快適な最強のレイングローブ探しの参考にしてください。