ハーレー乗りに似合うのはコレ!おすすめ夏用グローブ13選

ハーレーに似合うのはやはりレザーグローブです。でも、夏場はムレてしまい困っている方も多いはず。

ツーリングに出かけてもグローブの中は汗で濡れて気持ち悪くなりますし、ニオイも気になります。これではせっかくのツーリングも楽しむことができません。

では、どんなグローブを選べばいいのでしょうか?夏場の機能性を優先して、ハーレーに似合わないようなグローブで妥協するしかないのでしょうか?

そこで今回は、機能的にも優れていてハーレーに似合う夏用グローブ全13種類をご紹介したいと思います。

ぜひ参考にしていただき、お気に入りのグローブを見つけていきましょう!

1. ハーレーに似合う夏用グローブの種類とメリット・デメリット

1-1. レザーグローブ

ハーレーといえばレザーグローブしか似合わないと考えている方もいるほど、ハーレー乗りからも長く愛されているのがレザーグローブです。また、レザーといっても牛革、馬革、羊革、鹿革などがあり、それぞれ特徴があります。

レザーグローブのメリット

  • 天然レザーは伸縮性があり、使い込むうちに手に馴染む
  • 耐久性が高く長く愛用できる
  • ハーレーに似合うデザイン性

レザーグローブのデメリット

  • 雨や汗に弱い
  • 通気性が悪い
  • メンテナンスが必要

1-2. メッシュグローブ

ナイロンやポリエステルなどの合成繊維によって作られたメッシュ素材のグローブです。様々なタイプがあり、合成皮革が併用されてデザイン性も高くなっていたり、プロテクターを備え防護性能に優れたタイプもあります。(プロテクターグローブについては、次でご紹介しています。)

メッシュグローブのメリット

  • 通気性が高い
  • グローブ内がムレにくい
  • 軽量で操作がしやすい
  • レザーグローブと比べると価格もお手頃

メッシュグローブのデメリット

  • 耐久性が低い
  • 防水性が低い
  • ハーレーとの相性(デザイン性)は好みが分かれる

1-3. プロテクターグローブ

プロテクターグローブとは、万が一の転倒時にも手を守ってくれるプロテクター(硬質プラスチックやカーボンなど)が装備されているタイプのグローブです。

プロテクターの種類もいくつかあり、

  • 拳(こぶし)を守るナックルプロテクター
  • 手のひらの保護パッド
  • 手首のプロテクター

このように、グローブごとに装備しているプロテクターも変わってきますので、購入時にはよく確認してから選ぶようにしましょう。

プロテクターグローブのメリット

  • 転倒時の保護・ケガの防止
  • 操作性と防護性を兼ね備えたレーシンググローブもある

プロテクターグローブのデメリット

  • メッシュグローブよりは通気性が低下する
  • ハーレーとの相性(デザイン性)は好みが分かれる
  • 価格が高くなる

2.ハーレーに似合うレザーグローブ5選

2-1. Schott(ショット)

Schottはライダースジャケットで有名なブランドで、世界で初めてフロントジッパーを採用しました。

その中でも代名詞となっているモデルが「ワンスター」で、名前の通り星型のスタッズが打ち込まれているのが特徴です。映画「ザ・ワイルド・ワン」の中で、主演ローマン・ブランドがアメリカンバイクにまたがり、このワンスターを着ていたことで人気に火が着きました。

そんなワンスターモデルの中にはグローブもラインナップしていますので、ジャケットと合わせてコーティネイトするのもおすすめです。

SUMMER CLASSIC RACER GLOVE(ONE STAR)(品番:3189022-30)

(出典:Schott)価格:13,800円(税抜き)

SPECIAL HORSEHIDE ONESTAR(品番:7544-30)

(出典:Schott)価格:169,000円(税抜き)

2-2. Langlitz(ラングリッツ)

ラングリッツは1947年にオレゴン州ポーランドで設立されたレザーブランドです。創業者のロス・ラングリッツは、事故により義足になった右足でレースに参加し、数多くのタイトルを受賞しています。

そんな彼が第二次世界大戦中に習得したのがレザーの加工技術です。この技術を元に立ち上げたのがラングリッツであり、フルオーダーで作られるライダースジャケットは、現在でも世界中のバイカーから愛されています。

そんな歴史と人気のあるラングリッツには、ハーレーによく似合うバイク用グローブのラインナップがあります。

LANGLITZ LEATHERS x CHURCHILL GLOVE(オールシーズン)(創業70周年記念モデル)

(出典:Langlitz Japan)価格:15,800円(税抜き)

2-3. KADOYA(カドヤ)

日本のレザーブランドであるKADOYAは80年以上の歴史を持ち、ハーレー乗りだけではなく、多くのバイク乗りから支持されている有名ブランドです。KADOYAのオーダージャケットを愛用しているハーレー乗りも多くいます。

国内ブランドということで、修理やメンテナンス保証も魅力の1つとなっており、レザー製品を長く愛用することができる安心のブランドです。

そんなKADOYAのラインナップの中から、ハーレーに似合うグローブをご紹介します。

NKG-2

(出典:KADOYA )価格:9,200円(税抜き)

2-4. PairSlope(ペアスロープ)

PairSlope(ペアスロープ)も日本のレザーブランドで、すべての製品が国内で製造されています。また、購入記録は20年以上も保管され、補修やメンテナンスの際にいつでも情報を引き出せるように徹底されています。

そんな職人のこだわりが詰まったPairSlope(ペアスロープ)のグローブをご紹介します。

鹿屋島 ショート

(出典:PAIR SLOPE)価格:14,000円(税抜き)

PG-12 ショートグローブ

(出典:PAIR SLOPE)価格:9,000円(税抜き)

2-5. VIN&AGE(ビン&エイジ)

VIN&AGE(ビン&エイジ)の名前の由来が、

後のビンテージになれるようなアイテム作りをめざす

とあるように、長く愛用できるシンプルなデザインでありながらもスタッズを打ち込んだスタイルは、ハーレーにも似合うブランドの1つと言えるでしょう。

そんなVIN&AGE(ビン&エイジ)からは、ビンテージハーレーに使用されているLOCKTITEのサドルバッグをイメージしたスタッズが打ち込まれた次のようなグローブがあります。

VG18

(出典:VIN&AGE)価格:11,800円(税抜き)

3. ハーレーに似合うメッシュグローブ

3-1. ハーレー

Cavalier Mesh Gloves(品番:98350-17VM)

(出典:Harley-Davidson )価格:¥ 4,167 (税抜)

3-2. DEGNER(デグナー)

ツーリングメッシュグローブ(品番:TG-39M-BK)

(出典:DEGNER )価格:6,400円(税抜き)

3-3. KADOYA(カドヤ)

パンチングメッシュグローブ(NKG-2 MESH)

(出典:KADOYA )価格:6,800円(税抜き)

4. ハーレーに似合うプロテクターグローブ

4-1. ハーレー

Men’s FXRG Dual-Chamber Gauntlet Gloves(品番:98273-19VM)

(出典:Harley-Davidson)価格:115ドル

4-2. KADOYA

HAMMER GLOVE

(出典:KADOYA)価格:15,800円(税抜き)

4-2. RSタイチ

RAPTOR LEATHER GLOVE(品番:RST424)

(出典:RS TAICHI )価格:13,300円(税抜き)

4-3. hit-air(ヒットエアー)

プロテクターグローブS5

(出典:hit-air )価格:7,950円(税抜き)

5. 夏場は特に気になるバイクグローブの洗い方とメンテナンス方法

5-1. バイク用レザーグローブの洗い方

  1. 洗面器に水、もしくはぬるま湯を用意し、石けんやレザーソープで優しく洗う
  2. 乾燥前に手を通して形を整える
  3. 日陰で風通しの良い場所です(直射日光は厳禁)
  4. 抜けた油分を補充するために、レザーワックスでを少量塗り込む
  5. 乾いた布で余計な油分を拭き取り終了

5-2. バイク用レザーグローブのメンテナンス

(出典:Renapur

  • 品名:トリートメント&クリーナーセット(スポンジ2個、クロス付)
  • 価格:2,762円(税抜)

レザーグローブは定期的なクリーニングとワックス掛けにより革を保護しツヤが蘇り長く愛用することができます。オススメはラナパーのレザークリーナーです。

【使用方法】

  1. スポンジや柔らかい布にRenapurレザークリーナーを適量とり、表面の汚れを拭き取ります。縫い目の部分や靴のコバ部分、細かい凹凸がある部分には、柔らかいブラシを使うと便利です。力を入れず軽く擦りながら汚れを拭き取ってください。強く擦ると色落ちや、革を痛める場合があります。
  2. 水を絞った柔らかい布で、汚れと表面に残ったクリーナーを拭き取ります。汚れが残っている場合には、step 2~3の作業を何度か繰り返してください。
  3. 風通しの良い日陰で自然乾燥させてください。クリーナーご使用後の革は、汚れと共に必要な油分も抜けて乾燥しています。必ずRenapurレザートリートメントで油分を補ってください。
  4. 専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。革表面にべた付きが残るようでしたらトリートメントの量が多すぎです。柔らかい布で拭き取ってからご使用ください。トリートメントが浸み込み、革本来の自然な艶がよみがえります。また、天然のワックス成分が表面にとどまることで撥水効果をあたえます。

引用:Renapur公式HP

5-2. バイク用メッシュグローブの洗い方

洗濯機で丸洗い可能なグローブが多いので、取扱説明書やグローブのタグを確認してみましょう。

6. まとめ

いかがだったでしょうか?ハーレーに似合うのはやはりレザーグローブです。ただ、夏場にはムレやすいので、メッシュタイプも用意しておけば使い分けることもできます。

また、安全性を優先するならプロテクターグローブになりますが、意外とハーレーに似合うデザインのものも多くありますので、今まであまり気にしていなかった方もぜひチェックしてみてください。

グローブ選びはどれにしようか迷ってしまいますが、それもハーレー乗りの楽しみの1つではないでしょうか。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、お気に入りのグローブを手に入れてくださいね。