ハーレーに似合うおすすめの冬用防寒グローブと選び方とは?

ライダーにとって冬の防寒対策は頭を悩まされる1つです。その中でも特にグローブ選びは重要です。

防寒対策をしなければ指先の感覚が麻痺してハンドル操作はもちろん、ウインカーやホーンの操作も難しくなり、運転に支障が出てきます。

また、それ以前に指先からジンジン冷えて、痛みでバイクに乗るのをためらってしまうでしょう。

そんな冬でもハーレーに乗って楽しむために、防寒グローブを探している方も多いでしょう。しかし、ハーレーに似合い、かつ防寒性能も高いグローブになかなか出会えず困っているかもしれません。

そこで今回は、ハーレー乗りにおすすめの防寒グローブと選び方について詳しくご紹介していきますので、早速確認していきましょう。

1. ハーレーに似合う最強の冬用防寒グローブとは?

この後ご紹介するような「ガントレット」や「NAPAGLOBE」はハーレーにもよく似合い、機能的にも袖口からの風を防ぎ、操作性にも優れていますが、さらに防水・電熱機能も加わったおすすめのグローブがあります。

1-1. RSタイチ「e-HEAT LEATHER GLOVE」(型番:RST623)

(出典:RSタイチ)価格:19,000円

こちらの冬用防寒グローブはゴートスキン(山羊革)を使用し、落ち着いたデザインがハーレーにもよく似合います。

防寒機能については電熱グローブになっており、手首のコントローラーで3段階のヒートレベルを選べたり、12V車両電源に接続すればターボモードでより暖かくすることができます。電源は充電池と車両バッテリーに対応しています。

また、RSタイチ独自の素材であるドライマスターを使用しており、防水と透湿機能にも優れたおすすめのグローブです。価格はやや高くなりますが、指先までヒーターが内蔵されていますので、真冬の防寒対策には重宝します。

もし、イメージしていたものと違う、好みと違うという場合は、次章から最適なグローブの選び方をご紹介していきますので、防寒性能に優れ、かつハーレーに似合うお気に入りの冬用グローブを見つけましょう!

2. ハーレー乗りの冬の防寒対策「ウィンターグローブ」の種類とは?

2-1.レザーグローブ

防寒タイプのレザーグローブはやや重めですが、耐久性に優れているので長年愛用することができます。手入れをして使いこむほどに味が出てくるのも楽しみの一つと言えるでしょう。

デメリットとして最新の科学素材に比べて防寒・防風機能で劣っている点がありますが、レザーグローブはやはりハーレーによく似合います。

2-2.バイク用プロテクショングローブ

ライダーの身を守ってくれるプロテクショングローブの中にも防寒性能を兼ね備えた冬用のものがあります。冬のロングツーリングをするならこちらのタイプがおすすめです。

ただ、デメリットととして防寒用のインナーとプロテクターがかさばるため、その他のグローブと比べて操作性に劣ることがありますので、実際に着用してから選ぶようにしてください。

2-3.ソフトグローブ

ソフトグローブのメリットは、着け心地が柔らかく操作性が高いことです。また、レザーグローブ、プロテクショングローブよりも比較的安価な商品が多くありますので、操作性と費用のバランスが取れたタイプです。防寒対策のされた冬用グローブも多数用意されています。

2-4.インナーグローブ

インナーグローブを使用すれば簡単に防寒対策ができます。価格も1,000円代から購入できるのも魅力です。

ただ、グローブが二重になるため操作性が低下してしまう可能性と、お住いの地域や気温によっては思ったような効果が得られないことがあります。

3. 冬のハーレーも快適!防寒に優れたウィンターグローブの選び方

冬用バイクグローブを選ぶ時には、ハーレーに似合うことはもちろんのこと、素材の防寒性能、防風性能、防水性能そして操作性もチェックしましょう。

3-1. グローブ素材の防寒性能

①シンサレート素材

シンサレートとは3M社の高機能中綿素材で、優れた断熱性を持っているにも関わらず、生地が分厚くならないことが特徴です。その操作性や機能性の高さからウィンタースポーツウェアにも使用されている素材になります。

②NAPA GLOVE

バイカーなら知っている人も多いNAPA GLOVEは、中綿にシンサレートを採用しています。また、柔らかいディアスキン(鹿革)による操作性と耐水性も兼ね備えています。

そのルックスから、ハーレー乗りにも人気の高いグローブの1つとなっています。

③電熱グローブ

電熱グローブはグローブ内にヒーターが内蔵されているものです。電源はモバイルバッテリーもしくは車両のバッテリーから取れるタイプもあります。

ロングツーリングなどの長距離移動には車両バッテリーから電源供給できるものを選びましょう。

3-2. 防風・防水グローブ

①ガントレットグローブ

ガントレットとは、もともとヨーロッパにみられる甲冑の一部で、手袋状の防具のことを言い、現在では手首から前腕にかけて裾が広がったタイプのグローブや手袋のことを指します。

このタイプはジャケットの裾口まで覆うことができるため、空の侵入を防ぐことができます。バイク用のガントレットグローブにはショートタイプやロングタイプのものが用意されています。

②Gore-Tex(ゴアテックス)

ゴアテックスは表面からの雨は通さず、内側からの水蒸気は放出する防水性と透湿性を両立した素材です。また、風も防ぐことができるためウィンターグローブとしても人気です。

ただし、袖口や縫い目から雨が浸水してしまうとゴアテックスの機能を発揮することができません。そのため、袖口が締まるタイプや、縫製のしっかりしているメーカーのグローブを選ぶように注意しましょう。

③ネオプレン

ネオプレンは、デュポン社が開発した合成ゴム素材です。その防水性能からウェットスーツに使用されているのは有名な話です。

また、ネオプレンは防風・断熱性にも優れているため、最近ではバイク用グローブにも使われるようになっています。

デメリットとしては、素材の厚みや弾力によって操作性を低下させてしまうことがあります。購入前には必ず試着して感触を確かめておきましょう。

また、ライダーの中にはアウトドア用のネオプレングローブを上手に活用している方もいます。例えば、アウトドアブランドのモンベルから出ている「ネオプレンオープンパームミトン」をグローブカバーとして利用することで、防風・防寒対策ができます。

こちらは、もともとカヌーなどのパドルを握りやすくするために、手のひら部分がくり抜かれているため、操作性が高く、バイクにも流用することができます。

(画像元:mont・bell)価格:2,762円

4. グローブ以外にもチェックしたい冬の防寒グッズ

4-1. グリップヒーター

グリップヒーターには、グリップを交換するタイプと、グリップに巻きつける簡易汎用タイプのものがあります。また、温度調節も数段階可能になっていたり様々なタイプが用意されています。

ハーレー純正品もありますが、年式や車種によっては取り付けできない場合があるため、社外品なども活用してみましょう。

5. ハーレーに似合うおすすめの冬用防寒グローブと選び方まとめ

いかがだったでしょうか。冬用の防寒グローブ選びはなかなか難しいものです。高額なものを買っても思ったような効果が得られなかった経験のあるかたも多いでしょう。

今回は、ハーレーに似合うおすすめ防寒グローブと選び方のポイントをお伝えしてきました。ぜひ参考にしていただき、冬の寒さにも負けずハーレーライフを楽しみましょう。