エンジンオイル漏れはガソリンスタンドで修理できけど高い!

エンジンオイル漏れしている場合、車の故障トラブルに慣れていなければどうすればいいのか、何処で修理してもらえばいいのか困惑してしまう方が多いかと思います。

そんな時、ガソリンスタンドではタイヤ交換やエンジンオイル交換を受け付けている事から、エンジンオイルの漏れも修理してくれそうな印象を持っている方も多くいます。

では、実際にガソリンスタンドでエンジンオイル漏れの修理は受け付けてくれるのでしょうか。

結論的には可能です。ただし、緊急でなければディーラーや整備工場に相談した方が安心です。

こちらの記事ではそのような疑問を解決できるように、ガソリンスタンドでのエンジンオイル漏れ修理について多角的に解説していきたいと思います。

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エンジンオイル漏れはガソリンスタンドで修理できる?

ガソリンスタンドでもOK!

車に乗っていれば誰しもが立ち寄るガソリンスタンドですが、給油の際にガソリンスタンドのピットで作業しているのを見かけた方も多いかと思います。

多くのガソリンスタンドには、車を整備するためのリフトや工具などの設備が備わっており、エンジンオイル交換だけでなく車検も受け付けているガソリンスタンドも数多く存在します。

では、エンジンオイル漏れが起こった場合、そういったガソリンスタンドでも修理を受け付けてくれるのでしょうか。

ピットのあるガソリンスタンドの多くでは、オイル漏れの修理を受け付けてくれるでしょう。ただし、中には受付した後で、外注で整備工場へと依頼する可能性もあります。

つまり、間にガソリンスタンドを挟んで整備工場へ間接的に依頼する事です。このような場合、修理費用が割高となってしまう可能性があります。

ただし修理費用が高いケースに注意!

ガソリンスタンドではエンジンオイルの販売を積極的にしており、販売に伴うオイル交換作業が主となっています。車検を受付しているガソリンスタンドであれば、車検に伴う消耗品やベルトなどの交換作業もします。

これら、エンジンオイル交換や車検に伴う整備作業がガソリンスタンドの主な整備作業であり、限られた人員やスペースを使って一般修理を受け付けてしまうと、肝心のオイル交換や車検に支障を来す可能性があります。

そのため、エンジンオイル漏れの修理を外注するところがあり、修理費用が高くなってしまいますので、緊急でなければ整備工場やディーラーに相談してもいいでしょう。

ガソリンスタンドの点検でオイル漏れが発覚…すぐに修理が必要?

ガソリンスタンドの店員さんがエンジンオイルの点検をサービスで行ってくれることがありますが、その際に、オイル漏れが発覚することがあります。そして、そのままエンジンオイル添加剤をすすめられたり修理の話になってしまうことがあります。

しかし、よほど緊急を要するケースでなければ、慌ててガソリンスタンドで対応してもらう必要はありません。なぜなら、ガソリンスタンドによっては、わずかなオイル漏れを大袈裟にしていることがあるからです。また、整備工場やディーラーなどで正確に確認してもらった方が安全です。

正しい対処ができずオイル漏れが悪化すれば、整備不良になったり、エンジン故障の原因にもなります。また、火災の原因にもなるので注意しましょう。

また、わずかであってもエンジンオイル漏れを放置してはいけません。これも故障や事故の原因につながりますので、基本的にはすぐに相談するようにしましょう。

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【豆知識】ガソリンスタンドで進められるオイル添加剤って何?

先の項でも触れたエンジンオイル添加剤とは、エンジンオイルやエンジンの性能を向上させる目的でエンジンオイルに混入させるケミカル類の事です。

添加剤の中にはオイル漏れを止めてくれる添加剤があります。

ただし、エンジンオイル添加剤でオイル漏れを止める事ができるのは症状が軽い場合のみで、酷い症状の場合は効果を発揮できない場合もあります。

オイル添加剤は数千円程度で購入できるので、修理に出す事を考えれば安価に改善できるというメリットがある反面、確実に直るかどうかは使ってみないと分からないという点に留意しておきましょう。

また、添加剤はエンジンオイルやエンジンとの相性によって、ごく稀ではありますがトラブルを起こす可能性もあるので、万が一に備えて自分の判断で使用せず信頼できる整備工場やディーラーなどで相談するのがいいでしょう。

エンジンオイル漏れはディーラーや整備工場へ!

エンジンオイルが漏れてしまった場合、ガソリンスタンドへ修理に出すという選択肢もありますが、修理費用が割高になってしまう可能性がある事が分かりました。

また、対応力から考慮した場合、整備工場やディーラーの方が実績を積んでいるため、安心して修理に出す事ができます。

ディーラーや整備工場では、オイル漏れの原因箇所以外に今後トラブルを起こしそうな箇所のパーツ交換が見積に入っていたり、提案されるケースもありますが、それらは今後乗り続ける上でトラブルを起こす可能性を踏まえての交換であり、不必要な作業ではありません。

いずれ乗り換えを検討していて修理費用を抑えたい場合は、その旨を伝えて必要最低限の修理をしてもらう事で、できるだけ修理代を抑える事が出来るのでおすすめです。

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