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車検は期間が決まっています。車検を受けていないと、その車に乗ることが出来ません。車検を受けずに走行した場合は罰せられるので注意が必要です。車検は忘れまいと思っていてもあくまで人間なので車検の日付などを忘れてしまうということもあります。

そんな時に便利なのが車のフロントガラス上部についているステッカーです。このステッカーは車検を通過することで取得できます。このステッカーを必ず貼っていないと、罰金が取られるということもありますし、警察に事情聴取を受けるということにもなります。

ステッカーはとても重要なものなのですがそのステッカーで車検がいつなのか?というのも確認することが出来るのです。では、車検のステッカーを簡単に理解するための方法について紹介していきます。

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1. 平成29年から車検ステッカーのデザインと表示方法が変更になりました!

これを知ってた!という人は少ないかもしれません。平成29年よりも前はの部分に年度、下の部分に月となっていました。しかし、これでは数字が見にくい、何が何なのかわからないという人がいるので平成29年1月より、そのデザインや表示方法が変わったのです。

今までは水色の背景が濃い目だったのですが新様式では後ろの背景は薄い水色に変更になりました。どちらかというと、白に近いカラーになったのです。また、数字の表示方法も変更になりました。

年式が一番上だったのが新様式では四つ角のどこかの位置になります。これは年度によって位置が変わるのできちんと確認するようにしましょう。また、月は年度よりも大きめの表示になり、右下の部分に表示されることになりました。

さらに紙自体の大きさも、3cm×3cmから4cm×4cmになり、大きくなったので見やすくなったというのも確かです。ステッカーのデザインや表示方法も少し変化しており、車検の日付が確認しやすいので忘れがちな車検も大丈夫!

2. 車検ステッカー(検査標章)の見方

少し、上記でも紹介してしまったのですが表面は車検の年度や月が表示されています。また、裏面の車内から見ることができるほうは車検の年度、月日が書かれています。表面と裏で違うのでそれぞれ紹介していきます。

2-2. 表面の見方

表面には年度が4つ角のどこかに記載されており、月は右下に書かれてあります。裏面は車に乗っている人が見えればいいのでとても明確な日付が記載おり、表面は外に向けてのものなので詳しくわからなくても年度と月だけが分かれば、警察などにも証明することが出来ます。

表面は平成29年からデザインが変更されているので今までのデザインのものを使っているという人は平成30年の車検において、新しいデザインのものに変更になります。

2-3. 裏面の見方

裏面については「自動車検査証の有効期間の満了する 年度月日」とあります。裏面のデザインの変更は特にありません。先ほども言いましたが乗っている人が見えれば問題ないので、あまり派手でなくてもいのです。

しっかりと覚えておくと、「車検の日はいつだっけ?」となってもすぐに確認することが可能です。しっかりと、車検のステッカー両面で車検の日付を確認するようにしましょう。

2-4. 車検の有効期限満了日に注意!

車検の有効期限満了日と裏面には記載があります。有効期限満了日は「その日まで車検はありますがその日から先は車検が無くなりますよ。」ということなのです。また、「その日までに車検を取っておかなくてはなりませんよ。」という忠告でもあります。

表面の年度と月の確認だけでは詳しい日まではわかりません。きちんと裏面をみて、有効期限満了日を確認して車検を取るようにしましょう。

2-5. 車検ステッカーと点検ステッカーは何が違うのか?

ステッカーには実は2種類あります。ステッカーは全く別のものです。車検ステッカーは車検の月日を確認できるという役割を持っています。一方の点検ステッカーは定期点検をいつすればいいのか?についてのステッカーです。

車検とは別に12ヶ月点検、24か月点検というのが存在します。これは法定点検といい、車の故障はないか?安全面では大丈夫か?などを確認してくれます。この法定点検を受けていると次の点検予定日が書かれたステッカーをもらうことが出来ます。

定期点検は車検のように必ずしなくてはならないというものではありません。点検ステッカーを貼っていないという人もいます。

そんな人は定期点検をしていないということになります。もちろん、法的な決まりはないのですが定期点検を受けておけば、安心して車を乗ることができるのでいいかもしれませんね。

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3. 車検ステッカー以外に車検の有効期間を確認する方法

「あれ?このステッカー日付合ってたっけ?」なんてこともあるかもしれません。そんな時に他のもので確認できなくては困ってしまいますよね。

車検証を見ればいいのです。車検証には車両の情報や所有者などの情報が書かれてありますし、車検がいつなのか?ということも書かれてあります。車検証の左下部分を見てるとはっきりとわかります。なにか月日が書いてありますよね?

それが次の車検です。車検ステッカーに間違いがあったとしても車検証は陸運局で確認して、発行されているものなので間違いはありません。

安心してください!車検証でも正しく確認できるので陸運局などに行かなくても確認するようにしましょう。

4. 車検の有効期限が切れていたらどうすればいい?

車検ステッカーや車検証を確認してた! 車検切れていた! どうしよう!

なんてこともあるかもしれません。本来はあってはならないことなのですが切れているのであれば、仕方ありません。車検を取る必要があります。車検を取るといっても車検が切れている車では公道を走行することが出来ないのでディーラーなど自社工場があるところに取りに来てもらうようにしましょう。

車検はとても大切です。車検が切れてしまった!という時は公道で走れなくなるだけじゃん!と思う人もいるかもしれませんが車がつかえないというのはとても困りますよね。すぐに対応したほうがいいでしょう。

5. まとめ

車検のステッカーついて紹介してきました。先ほど、触れたように「車検がない!公道を運転できない!」とパニックになることもあります。

車に貼られている車検の日取りを確認するため専用のステッカー、定期点検は次はいつなのか?を確認するため専用のステッカーはきちんと確認するようにしましょう。特に車検ステッカーを確認しておいたほうが車検を切らすことなく、予定を前もって決めて車検を取ることが出来ます。

車検ステッカーも平成29年からデザイン、表示方法が変わり、見やすくなりました。見間違えるなんてこともないとは思います。

車検を受けないともちろん、公道を走るなんてことは出来ません。逮捕されてしまいますし、事故を起こしてしまえば元も子もありません。車検はしっかりと受けましょう。

もちろん、車検証で確認してもいいでしょう。車検の月日は目につくステッカーを利用しましょう。ぜひ、参考にしてみてください。

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