ソニー損保の自動車保険は高い!新規契約や継続前に確認したい4つのポイントとは?

数ある自動車保険の中でも、高い人気を誇るソニー損保。ダイレクト型の自動車保険の中では、比較的保険料が高いと言われています。

しかし、保険料が高いにもかかわらず、多くの人に選ばれる理由は何なのでしょうか。早速紹介していきましょう。

1. ソニー損保はダイレクト型自動車保険の中では保険料が高い

さて、冒頭でもご紹介させて頂きましたが、ソニー損保は保険料が高いと言われることが多い自動車保険です。

通常どの保険においても、代理店を挟むことによって代理店のマージンが発生するため、その分だけ保険料は高くなってしまう傾向にあります。

ソニー損保に関してはダイレクト型(通販型)のため、マージンが発生しない分だけ、本来は価格が安くなるはずです。

しかし、ソニー損保はダイレクト型保険の中では高めの価格設定とも言えます。その理由として、最も大きいのはやはり人件費の部分だと考えられます。

質の高い顧客サービスのために、質の良い人員を揃えているため、その育成などに他の保険会社よりも費用が掛かっていると考えられます。

また、土日も含め事故対応を行なっているため、その分の人件費も上乗せになっており、保険料が高めの価格設定になっているようです。

2. 保険料が高いのにソニー損保の自動車保険が選ばれる4つの理由

先述の項目で、保険料が高い理由についてはご紹介させて頂きましたが、それにも関わらず多くの方からソニー損保が支持される理由は何なのでしょうか。

その理由を4つご紹介させて頂きます。

2-1. ソニー損保は優れた事故対応と顧客対応が好評!

これがソニー損保の多くの方から支持される最大の理由です。実際どの程度支持を得ているのかというと、2018年度のオリコン顧客満足度ランキングを例に紹介してみましょう。(https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/evaluation-item/response.html)

  • 事故対応 満足度ランキング→2位
  • サポートサービス 満足度ランキング→1位

このように、事故対応や顧客対応、サポートサービスの充実度においては、両方とも上位という結果です。

特にサポートサービス満足度ランキングにおいては、様々な自動車保険を抑え、堂々の1位という結果です。

やはり自動車保険は万が一の時に備えた場合のもののため、いざというトラブルに対する対応の良さや、サポートサービスの充実を多くの方が求めているということだと思います。

ちなみにソニー損保は土日も20時までであれば、その日のうちに事故対応を行なってくれることも事故対応の満足度ランキングが2位にランクインする理由でしょう。

多くの自動車保険は土日でも24時間事故受付はしてくれるものの、実際対応を行うのは、平日の間のみとなっているため、困った事故への対応のスピードの速さが、人気の理由の一つとも言えます。

2-2. 自分の年間走行距離から最適な保険内容を選ぶことが出来る。

自分の車に年間でどの程度乗るかというのは、人によって大きく異なっていると思います。例えば、平日に通勤で利用している方と、土日しか車に乗らないという方では年間走行距離が異なっています。

走行距離が増えれば増えるほど、保険料は高くなってしまうため、年間走行距離無制限などで保険を契約すると走行距離が少ない人ほど損をしてしまいがちです。

しかし、ソニー損保に関しては走行距離に応じて保険が細分化されています。

  • 3,000km以下
  • 5,000km以下
  • 7,000km以下
  • 9,000km以下
  • 11,000km以下
  • 16,000km以下
  • 無制限

このように3,000km〜11,000kmまでは2,000kmごとに走行距離が細分化されており、もちろん年間走行距離が少なければ少ないほど、保険料が安くなる仕組みです。

車に乗る頻度が非常に多い方であれば、年間走行距離16,000kmを超えることはあるかもしれません。

しかし近場で街乗りしかしないと言った場合や、土日しか車に乗らない方であれば、ソニー損保の細分化された走行距離の保険は保険料を安く抑えるためにはピッタリと言えると思います。

仮に「保険で契約した走行距離が少なくなってしまった場合には、損をしてしまうのではないか?」と考えてしまう方もいるかもしれませんが、その場合であっても心配はありません。

その場合には走行距離の繰越割引があります。保険が満期になったタイミングで翌年の保険料へと繰越され、その差額分が保険料から割引になリます。

2-3. 契約者優待サービス(クラブオフ)は特典満載で、非常に充実している

これは自動車保険の契約内容やサービスと言った部分とは異なっていますが、契約者優待サービス(クラブオフ)の存在も、多くの保険の中から、ソニー損保が選ばれる理由の一つです。

ソニー損保の自動車保険に加入していれば、無料で加入(スタンダード会員)することが出来るのでとてもメリットが大きいのです。

それでは、契約者優待サービス(クラブオフ)にはどのような特典があるのでしょうか。

  • 遊園地などのレジャー施設、日帰り湯などを特別優待価格で利用することが出来る
  • 一流ホテル、一流レストラン、ファーストフード店、ファミリーレストランなどを特別優待価格で利用することが出来る
  • 高級ホテルからビジネスホテルまで、全国25,000件の宿を特別優待価格で利用することが出来る
  • 指定の映画及び指定の映画館にて、特別優待価格で利用することが出来る。

などと言った様々な特典を利用することが出来ます。

充実した保険を利用出来るだけでも、自動車保険としての本来の役目は十分果たしているのですが、さらにその上で充実した契約者優待サービス(クラブオフ)を利用出来るというのは、契約者にとってはソニー損保を選ぶ上での理由の一つになっています。

2-4.  インターネットから新規加入する場合には、保険料が10,000円割引になる特典がある。

ソニー損保の場合は、ホームページから自分で直接見積もりをとってそのまま申し込みをすることが出来るサービスになっています(もちろん電話等で申し込みをすることは出来ますが、その場合は10,000円の割引はありません)。

ホームページから新規加入の申し込みをする場合には10,000円割引になるという特典がついており、保険料が高いと言われるソニー損保でも保険料を安くすることが出来ます。

他の保険からソニー損保に保険を切り替える場合にはお得になることも、ソニー損保が選ばれる理由になっているでしょう。

3. ソニー損保の保険料が高いと感じたら他社との比較を忘れずに!

ソニー損保の保険料が高いとは言っても、実際に保険料がどの程度高いのか中々イメージがしにくいのではと思います。

ソニー損保のようなダイレクト型のイーデザイン損保と、代理店型の東京海上日動で比較してみましょう。

※価格はあくまでも参考価格となりますので、正確な見積もりを取得したいという方は別途保険会社へお問い合わせ頂けますよう、お願い致します。

①条件:35歳6等級 軽自動車の場合

東京海上日動→年間保険料=¥102,990-

ソニー損保→年間保険料=¥72,740-

イーデザイン損保→年間保険料=58,820-

②条件:35歳6等級 小型普通乗用車の場合

東京海上日動→年間保険料=¥156,570-

ソニー損保→年間保険料=¥121,290-

イーデザイン損保→年間保険料=¥86,000-

上記のようにやはり代理店型の保険と比べるとソニー損保は遥かに安いという結果にはなります。

しかし、ダイレクト型の保険であるとイーデザイン損保と比較するとソニー損保はやはり高くなってしまうという結論になります。

軽自動車の場合は年間で13,900円、月々で考えると1,158円保険料が高くなるということになり、普通自動車の場合は年間で35,290円、月々で2,940円保険料が高くなるということになります。

この価格差をどのように考えるかは、対応の良さや保険の充実具合に重きを置くのか、保険料の安さに重きを置くのかによって大きく変わってきます。

4. 自動車保険選びの3つのポイント

自動車保険は、先述の通り数多くあるため、どのようなポイントに注意して選べば良いのか悩んでしまう方も多いかと思います。

自動車保険を選ぶ際に注意したいポイントを3つご紹介させて頂きます。是非あなたの自動車保険選びの参考にしてみて下さいね。

4-1. 代理店型、ダイレクト型のどちらを選ぶか

自動車保険には先述の通り、代理店型を選ぶのか?ダイレクト型を選ぶのか?という二つの選択肢が存在します。

代理店型の場合は、保険加入時の保険会社との対応や万が一のトラブルの際に、担当者と直接対話しながら進めることが出来るというのが大きなメリットでもあります。

近年ではソニー損保を始めとしたダイレクト型の保険の場合でも、土日の事故対応や相談窓口による対応が非常に充実しているため、ダイレクト型の方が価格も安くメリットが大きいと言えます。

4-2. ロードサービスや事故対応の良さに重点を置いて、自動車保険を選ぶか

自動車保険は、基本的に万が一に対して備えるものです。何も起きないことが一番良いことではありますが、万が一の場合には保険はあなたの助けになります。

そう言った意味ではロードサービスや事故対応への対応の良さを最優先にして、保険を選ぶことも自動車保険選びの一つのポイントです。

4-3. 保険料の価格に重点を置いて、自動車保険を選ぶか

保険の内容や、サービスを充実させればさせるほど、保険料は高くなってしまいます。

そこで4-2のように保険の内容、ロードサービスや事故対応の良さに重きを置くのか、そこは必要最低限にして可能な限り価格の安い保険を選ぶということも選択肢の一つにはなります。

以上が、自動車保険を選ぶ際に注意したい3つのポイントです。

保険料の安さに重点を置くという意味では、ソニー損保は、該当はしませんが、その他の2つのポイントはソニー損保に合致するポイントで、総合的に見てもソニー損保はオススメ度が高い保険と考えることが出来ます。

5. まとめ

以上、「ソニー損保の保険料や他社との価格比較、ソニー損保が選ばれる理由」などをまとめてご紹介させて頂きましたが、如何でしたか?

確かにソニー損保はダイレクト型の保険の中では、保険料が高い保険ではありますが、サービス内容の充実度や事故対応、契約者特典の有無などを考えると、人気の高さも納得出来る保険です。

自動車保険選びで悩んでしまった際には、選択肢の一つとしてソニー損保も加えて検討してみて下さいね。