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平均35,000円安くなる!自動車保険比較サイトのメリット

自動車保険はロードサービスや事故対応のの評判が気になりつつも、やっぱり決め手になるのは保険料の安さです。もし、できるだけ安く抑えたいなら各社の見積もりを比較してみましょう!

保険料はどこの会社もそこまで変わらないと思われているかもしれませんが、同じサービス内容でも会社によって平均35,000円近く安くなることもあり、5万円以上安くなったという方もいます。同じサービス内容なのに値段がここまで変わるのかと驚かれることでしょう。


さらに、補償内容を見直せば数万円単位でグンと安くなることもあります。


ロードサービスや事故対応の評判が気になるのであれば、保険料を比較した上で安い会社から評判を調べると、調べる手間が少なくなるのでおすすめです。

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各社の自動車保険にはそれぞれ特徴があります。おとなの自動車保険の大きな特徴は、40代、50代の方の保険料が安く抑えられています。

なぜなら40代、50代の事故率が低いため、年齢ごとの事故率を保険料に反映することで40代50代の保険料を割安となる保険料体系を実現できたからです。

それに対して、ソニー損保自動車保険は、ダイレクト自動車保険で16年連続No.1を誇っています。その理由は、保険料の安さに加えて補償内容が充実しているからです。

今回、おとなの自動車保険とソニー損保自動車保険の特徴からどちらがおすすめかを解説します。

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1. 自動車保険はおとなの自動車保険かソニー損保どっちがおすすめ?

自動車保険において、おとなの自動車保険とソニー損保自動車保険はそれぞれどんな人におすすめかを確認しましょう。

1-1. おとなの自動車保険はこんな人におすすめ!

おとなの自動車保険は、テレビCMでも広告をしていますが40代、50代と年齢が上の方におすすめの保険です。

 40代、50代の方の保険料がお得です。

他社の自動車保険は、18歳以上(全年齢)、21歳以上、26歳以上、30歳以上、35歳以上など運転者の年齢条件が設定されていましたが、事故率の最も低い40代、50代に注目し保険料を安くしました。

保険料は走った分だけ

自家用車の使い方はいろいろです。毎日の買い物だけの人や、通勤や通学で毎日運転をする人、週末のレジャーで長距離を運転する人などがいます。

多くの自動車保険は、会社が規定した距離で保険料を算出します。でも、おとなの自動車保険は過去1年間の総走行距離から保険料を算出するため、走った分だけの保険料で済みます。

親子で運転する家庭にうれしい保険料

同居の子供を同じ自動車保険の補償対象とすると、多くの自動車保険の保険料は”子供の年齢”に合わせた保険料となるため保険料が高くなります。でも、おとなの自動車保険は”親の年齢”に合わせた保険料となるため保険料が安くなり大変お得です。

豊富な割引プラン

おとなの自動車保険は、新規でも継続でもインターネットでの契約で10,000円が割引されます。また、早割りでの契約(契約開始50日前や30日前)で400円から600円割引されます。

その他にも、自動ブレーキ割引、EV・ハイブリッド車割引、コールド免許割引などの割引プランがありますので大変お得です。

1-2. ソニー損保はこんな人におすすめ!

ソニー損保自動車保険はダイレクト自動車保険のため、契約はパソコンで簡単にできます。

毎日忙しくて、契約に時間をかけたくない人のおすすめです。

保険料は走った分だけ

ソニー損保自動車保険は、ひとりひとりのリスクにあわせた保険料の算出システムのため一年間の走行距離で保険料が変わります。そのため、車は自宅周辺の買い物のみという人には保険料が安くなります。

また、インターネットで新規申し込みでしたら最大10,500円割引されます。

頼れる事故解決サービス

事故受付は24時間365日、さらにその日のうちに初期対応をします。

万一の事故のとき、お客様の不安を少しでも早く解消するため事故発生当日の式対応スピードにこだわっています。

セコム事故現場かけつけサービス

事故直後の現場にセコムの緊急対処員がかけつけサポートします。事故現場ではカメラで現場の記録を行い、警察、救急車の連絡や車が走行不能の場合は、レッカーやタクシーの手配を行います。

2. おとなの自動車保険かソニー損保か?【評判・口コミ】の違いは?

おとなの自動車保険と損保ジャパン自動車保険の口コミを確認して各自動車保険のメリット・デメリットを確認します。

2-1. おとなの自動車保険の口コミ

おとなの自動車保険についての高評価の口コミと低評価の口コミについて確認します。

【高評価の口コミ】

  • 40代、50代の保険料が安い
  • 同居のこどもが運転する場合の保険料が、他社の保険料と比べて安い(上がりにくい仕組み)。
  • もらい事故で保険を使っても等級に影響がない。
  • 事故が発生した場合、ALSOKの警備員が現場にかけつけてくれる。
  • 保険の補償内容を細かくカスタマイズできる

【低評価の口コミ】

  • ロードサービスが有料
  • 50歳以降事故で保険料を使わなくても、保険料が変わる

<引用元リンク みん評>

https://minhyo.jp/sezon-jidosyakasaihoken

2-2. ソニー損保の口コミ

ソニー損保自動車保険について高評価の口コミと低評価の口コミについて確認します。

【高評価の口コミ】

  • 走る距離で保険料が決まるため、ほとんど車に乗らない人には保険料が安くてお得。
  • 事故後の対応がとても早かった。
  • 当て逃げされたとき、いざという時に電話で助けられたのでとても安心感があった。
  • ロードサービスの対応が素晴らしいの一言でした。
  • 一般道を走行中に急にタイヤがパンクしてしまい身動きが取れませんでした。そして、ロードサービスに電話をしたらすぐに来てくれてスペアタイヤに交換していただき大変助かりました。

【低評価の口コミ】

  • 事故での電話対応がとても悪かった。
  • 契約したことを後悔しています。対応が遅く、こちらからのお願いをまったく聞いてもらえなかった。
  • 保険担当者の電話対応が横柄で、馬鹿にしたような話し方をされた。
  • ロードサービスの対応が遅く、サービスの説明がちぐはぐで大変困った。

<引用元リンク みん評>

https://minhyo.jp/sony-sonpo?sort=order_point#review-pre-area

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3. おとなの自動車保険かソニー損保か?【保険料】の違いは?

おとなの自動車保険とソニー損保自動車保険で、保険料の違いについて確認します。

3-1. おとなの自動車保険の保険料

おとなの自動車保険は40代、50代の人の保険料が安い特徴があります。理由は、40代、50代の事故率が低いためです。また、補償内容についても、細かくカスタマイズできるため無駄な保険料を払う必要がありません。

3-2. ソニー損保の保険料

ソニー損保自動車保険の保険料は、CMで宣伝されている通り走った分だけ保険料が決まります。他社との違いは、走行距離の区分が細かく設定されているため保険料の設定も安く設定できます。

車にあまり乗らない人、走行距離が少ない人は事故にあうリスクが低いため保険料が安く抑えられます。また、契約時に設定した走行距離より伸びた場合でも対応できるプランがあるため安心のできる保険料です。

4. おとなの自動車保険かソニー損保?【補償内容】の違いは?

おとなの自動車保険とソニー損保自動車保険の補償内容の違いについて確認をします。

4-1. おとなの自動車保険の補償内容

おとなの自動車保険の補償内容について紹介します。

【基本補償】

  • 対人賠償保険(無制限)・他社運転特約・被害者救済費用(無制限)
  • 無保険車傷害(無制限)・人身傷害保険

【えらべる補償】

  • 搭乗者傷害特約・車両保険・車両無過失事故に関する特約・ロードアシスタント特約
  • 弁護士費用特約・自転車傷害特約・個人賠償責任特約・ファミリーバイク特約
  • 車両身の回り品補償

<補償内容詳細リンク>

https://www.ins-saison.co.jp/otona/compensate/?cid=WHP001

4-2. ソニー損保の補償内容

ソニー損保自動車保険の補償内容について紹介します。

【標準補償】

  • 対人賠償 ・対物賠償(対物超過修理費用)・人身傷害 ・搭乗者傷害
  • 車両保険 ・新車買替特約 ・事故時レンタカー特約・車内身の回り品特約

【オプションの補償】

  • 弁護士特約 ・個人賠償特約 ・おりても特約 ・ファミリーバイク特約

<補償内容詳細リンク>

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/coverages/acvr000.html

5. おとなの自動車保険かソニー損保?【事故対応・ロードサービス】の違いは?

おとなの自動車保険とソニー損保自動車保険の事故対応・ロードサービスの違いについて確認します。

5-1. おとなの自動車保険の事故対応・ロードサービス

おとなの自動車保険の事故対応・ロードサービスを紹介します。

  • 事故対応は24時間、365日対応
  • ロードサービス拠点は全国13,000ヶ所

ロードサービス詳細

  • レッカー(運搬)費用、バッテリー上がりの時のジャンピング(ケーブルをつないでのエンジンスタート)・鍵の開錠・脱輪引上げを合算して15万円まで対応
  • 宿泊費用 1名につき10,000円を限度
  • 移動費用(1名につき20,000円を限度、タクシー・レンタカーを使用の場合は1台につき20,000円を限度)
  • ガス欠時の燃料給油(10リットルまで無料)<保険期間中1回のみ使用可>
  • GPS位置情報確認サービス

<引用元リンク>

https://www.ins-saison.co.jp/otona/compensate/other/road_assist.html?cid=WHP001

5-2. ソニー損保の事故対応・ロードサービス

ソニー損保自動車保険の事故対応・ロードサービスを紹介します。

  • ロードサービスはすべての人に無料で付帯。
  • ロードサービスを利用しても翌年の等級・保険料に影響しない
  • 事故対応は24時間、365日対応
  • ロードサービスの拠点は、全国約9,700ヶ所

ロードサービス詳細

  • レッカーサポート(150kmまで無料) ・応急作業サポート
  • 宿泊費用サポート(全額サポート)
  • ペット宿泊費用サポート(最大1万円までサポート)
  • 帰宅費用サポート(自宅までの交通費の全額をサポート)
  • レンタカー費用サポート
  • (24時間以内の利用であれば自宅から距離制限なく基本料金をサポート)
  • 修理後搬送サポート(修理工場から自宅まで距離制限なく無料で搬送サポート)

<引用元リンク>

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/rsv/arsv000.html

6. 自動車保険の選び方まとめ

自動車保険の選び方は、今の自分の年齢や保険に掛けることができる金額で決まります。また、できるだけ安い保険料で、良いサービスが補償されているかも選択するための要素のひとつとなります。

今回紹介しましたおとなの自動車保険とソニー損保自動車保険ですがどちらも安い保険料でとてもよい補償内容となっていますので、どちらの自動車保険がよいか迷ってしまいます。

そのため、今回紹介しました各社の特徴を参考にしていただき、自動車保険を選んでいただければ、とても良い選択ができます。また、今加入している自動車保険で不満があれば、更新時期に自動車保険を変更することも一考いただければと思います。

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自動車保険はロードサービスや事故対応のの評判が気になりつつも、やっぱり決め手になるのは保険料の安さです。もし、できるだけ安く抑えたいなら各社の見積もりを比較してみましょう!

保険料はどこの会社もそこまで変わらないと思われているかもしれませんが、同じサービス内容でも会社によって平均35,000円近く安くなることもあり、5万円以上安くなったという方もいます。同じサービス内容なのに値段がここまで変わるのかと驚かれることでしょう。


さらに、補償内容を見直せば数万円単位でグンと安くなることもあります。


ロードサービスや事故対応の評判が気になるのであれば、保険料を比較した上で安い会社から評判を調べると、調べる手間が少なくなるのでおすすめです。

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