ライダーに人気の三井ダイレクトのバイク保険。遠出をする方にとっては気になるポイントであるロードサービスの評判やサービス内容についてまとめてみました。

今後保険の更新や切り替えなどを検討されている方は、是非最後までご覧になってみて下さいね。

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1. 三井ダイレクトバイク保険のロードサービスの特徴やメリットは?他社やJAFとの違いはどこにある?

どの保険会社のバイク保険にも、基本的にロードサービスはついていますが、そのサービス内容に差異があります。

三井ダイレクトのバイク保険の場合も、全ての保険に無料でロードサービスがセットされており、万が一の場合に安心して利用することが出来ます。それでは早速、特徴やメリットを見ていきましょう。

1-1. 24時間365日対応!

事故やトラブルはいつ発生するか分からないものです。そういった場合でも、三井ダイレクトは24時間365日対応なので、夜が遅いからロードサービスを受けることが出来ない・・・ということはありません。

1-2. 故障発生時以外でも様々な情報提供を受けることが出来る

「もうすぐガソリンが切れてしまいそう・・・だけど、近くにガソリンスタンドがあるのか分からない」などという時にも安心のこちらのサービス。

ロードサービスに連絡することで、付近のガソリンスタンド情報を提供してもらうことが出来ます。もちろんこれだけでなく、バイクに故障が発生した場合、どのように対応すれば良いかバイクの整備士に直接質問することが可能です。

こちらの情報提供サービスは、どの他者の全てのバイク保険についている訳ではないので、三井ダイレクトのバイク保険のメリットの一つと言うことが出来るでしょう。

1-3. 携帯電話GPS位置情報サービス

事故やトラブルが発生した場合、電話で事故受付やロードサービスの依頼をすることになるかと思います。

しかし、遠出していた場合には、電話で連絡しようにも現場の位置を伝えようにも自分が今どこにいるのかが分からず、上手く伝えられないという心配がありますよね。

そういった場合でも三井ダイレクトのバイク保険の場合は安心です。携帯・スマートフォンのGPS機能を利用して、位置を特定出来るというサービスなのです。

(利用する場合は、URLからアクセス※携帯専用サイトのためPCからは閲覧不可です→https://gpsrs.jp/lmb/lt.html?id=mdirect)

他社の保険でもGPS位置情報サービスがあるバイク保険もありますが、全てのバイク保険についているサービスではありません。

GPS位置情報サービスを利用出来ると、事故対応やロードサービスをスムーズに受けることが出来るため、スピーディな問題解決が出来る可能性が高くなります。

1-4. JAFに加入しているとサービスの幅が広がる

JAFに加入していない場合は、三井ダイレクトの無料のロードサービスでは、レッカー距離は50kmまでで、30分の応急処置によって部品や消耗品が必要になった場合には、全て契約者負担となります。

しかし、JAFの場合は、レッカーは65kmまで無料で、部品や消耗品代も4,000円まで無料となります。そうなるとJAF会員は損をしてしまうということになりますが、そういった場合でも心配はありません。

三井ダイレクトでは、契約者がJAFの会員であることを申し出ていれば、JAFへの取り次ぎを行ってくれるのです。

そのため、JAF会員であれば、三井ダイレクトのロードサービスに加えて、JAFのサービスも受けることが出来る・・・ということになります。

1-5. 他社との特徴や違いのまとめ

他社と三井ダイレクトのバイク保険を比較した場合、何かオリジナルなサービスがあるという訳ではありません。

しかし、GPS位置情報サービスや情報提供サービスなど、ユーザーの目線に立ったサービスが豊富なのが三井ダイレクトのバイク保険の特徴と言えるでしょう。

2. 三井ダイレクトバイク保険の4つのロードサービス内容

前述にて、三井ダイレクトバイク保険の特徴やメリットを紹介させて頂きましたが、実際のロードサービスの内容はどのようになっているのでしょうか。早速見て行きましょう。

2-1. レッカーサービス

事故やトラブルなどにより、自走不能になった場合に、指定先の距離が50kmまでは無料でレッカーのけん引をしてもらうことが出来ます(三井ダイレクト指定工場までの場合は無料です)。

前述の通り、JAFに加入している場合には65kmまで無料でけん引可能です。

2-2. 車両トラブル緊急対応サービス

バッテリー上がりなどの緊急トラブル時に受けることが出来るサービスです。修理工場などではなく、現場で簡易的に処理出来るトラブルが対象となり、原則30分以内の作業が対象となります。

  • キー閉じ込みによるカギ開け
  • バッテリー上がり時のジャンピング
  • 落輪引き上げ(料金2万円までの作業は無料です)
  • ガス欠時のガソリンの配達(ガソリン代に関しては、契約1年目は有料、2年目以降は無料となります)
  • オイル、冷却水の補充等の簡易作業(JAF非会員の場合は消耗品代有料)

2-3. 相談・情報提供サービス

先ほど別項目で紹介させて頂いたサービスです。周辺情報やトラブル時の対処法など、様々なアドバイスや情報提供を受けることが出来ます。

2-4. 携帯電話GPS位置情報サービス

こちらも先ほど別項目で紹介させて頂いたサービスです。携帯やスマートフォンの位置情報サービスを利用して、事故やトラブル発生時に位置を特定してもらうことが出来るサービスです。

他社の保険だと、一部キャリアではサービスが利用出来ないことがありますが、au、docomo、SoftBankの主要キャリア全てに対応しています。

ロードサービスの内容としては、基本的に必要なロードサービスは揃っているものの、他社のロードサービスと比較するとトラブル時の宿泊費用の負担や交通費などのサービスがないため、少し寂しい内容にはなっています。

ロードサービスの充実度をバイク保険選びの最大の基準とするのであれば、三井ダイレクトのバイク保険は少し厳しいかもしれませんね。

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3. 三井ダイレクトバイク保険のロードサービスは使いやすい?事故時の連絡手段を確認!

三井ダイレクトのバイク保険によるロードサービスを利用する場合には、ロードサービスセンターに電話で連絡する必要があります

TEL: 0120-638-312

連絡方法としては、他社と同様電話連絡による受付となっており電波の届く場所であれば、問題なく利用することが出来ます。

4. 三井ダイレクトバイク保険のロードサービスの注意点・デメリット

ここまで三井ダイレクトバイク保険のロードサービスのメリットや内容を紹介してきましたが、注意点やデメリットも当然ですがあります。

バイク保険選びにはメリットだけでなく、注意点やデメリットを理解することも大切です。

4-1. ロードサービスが利用できる回数

ロードサービスの利用回数は、保険の契約期間中に制限はありません。しかし、一部例外があり、ガス欠時のガソリンの配達サービスに関しては、保険期間中1回のみ利用可能なサービスになっています。

4-2. ロードサービスの費用(無料・有料)

ロードサービスは、原則的に無料で利用することが出来ます。しかし、一部有料となる場合があり、その例としては、

  • レッカーの指定先までのけん引距離が、50km(JAF会員の場合は65km以上)の場合
  • バイク保険契約1年目のガソリン配達サービス時のガソリン代
  • オイルや冷却水等の消耗品代金(JAF会員の場合までは4,000円まで無料)
  • 落輪の引き上げ作業時、作業限度額2万円を超える場合
  • 車両トラブル緊急対応サービス時に、30分を超える作業だった場合

これらの場合は、対象となる費用が有料になりますので注意が必要です。

4-3. トラブル時の宿泊費用や交通費、レンタカーを借りた場合の費用は契約者負担

別項目でも触れた内容ですが、他社の保険で良くある、トラブル時の交通費、宿泊費、レンタカー費用などのサポートサービスが三井ダイレクトのバイク保険の場合はありません。

そういった点では他社と比較すると、ロードサービスの充実度はイマイチ・・・ということにはなりますが、その分三井ダイレクトのバイク保険料は、数あるバイク保険の中でもトップクラスの安さです。

以上が、三井ダイレクトバイク保険のロードサービスの注意点・デメリットとなります。利用回数や有料となる場合は他社とほとんど同じ条件ではありますが、宿泊費用等のサポートが無いことだけは、他社のバイク保険と異なっているため注意が必要となります。

5. 三井ダイレクトバイク保険のロードサービスの評判・選び方まとめ

以上、「三井ダイレクトバイク保険のロードサービスの評判は?事故対応力や4つのサービス内容&万が一に備えて知っておくべき注意点まとめ」をご紹介させて頂きましたが、如何でしたか?

三井ダイレクトバイク保険のロードサービスは他社のバイク保険のロードサービスと比較すると、充実度は少し劣っています。

そのため、ロードサービスを最重要ポイントとしてバイク保険を選ぶ場合には、三井ダイレクトのバイク保険は厳しいものがあります。

逆に保険料などは大きなメリットがある保険なので、そちらの面も含めて検討して見て下さいね。

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