日新火災の自動車保険ロードサービスの評判は?事故対応力や6つのサービス内容&万が一に備えて知っておくべき注意点まとめ

保険会社を選ぶ際にロードサービスの充実度は大きなポイントになりますよね。金額だけでなく、どのようなサービスがあるのかにも注目しましょう。

当記事は日新火災の自動車保険で利用できるロードサービスについて解説します。6つのサービス内容を分かりやすく解説します。口コミや利用する際の注意点も紹介しますので、他社と比較する材料にしてくださいね。

1. 日新火災の自動車保険ロードサービスの評判は?万が一の事故でも対応力は安心できる?

実際に日新火災を利用した方の口コミを集めました。いい評判と悪い評判を両方集めていますので、どんな保険会社なのかわかりやすいと思います。

1-1. いい評判

  • 初期対応が迅速でわかりやすい

代理店を介してユーザーと契約する形式をとる日新火災は、代理店への手数料をユーザーへのサービス内容で評価しています。契約者の目線に立ったサービスを提供しているため、事故対応の評価が高いのが特徴です。

事故受け付けのオペレーターが丁寧でわかりやすく、安心したという意見が多いですね。特に事故直後はイライラしたり不安になったりするため、落ち着いた対応はありがたいポイントです。

代理店の担当者と顔が見える付き合いができるというのも大きなメリットです。初期対応が上手くいかない場合でも、担当者に任せればうまく処理してくれるでしょう。

  • 適格なアドバイスで事故直後をサポートしてくれる

自分の住所が伝えられずに困っていたところ、GPSの使いかたを教えてくれて助かったなど、的確なアドバイスがよかったという評判が多いです。

事故や故障時には慌ててしまい、冷静な判断ができないものです。まずは何をすればいいのか、順を追って丁寧に説明してくれるため、落ち着いて行動することができます。

  • およその時間を案内してくれて安心

事故受け付けから、レッカー車が到着するまでのおよその時間がわかって安心したという評価が見られます。電話だけでなく、前述したスマホアプリでも予定時間を確認することができます。

これもユーザー目線に立ったサービス内容の一環と言えますね。いつ頃迎えに来るのかわからないまま待っているのは不安なものです。予定時間をしっかり案内してくれるのは大きなメリットです。

1-2. 悪い評判

  • たらいまわしにされることがある

代理店方式をとっているため、事故の処理について保険会社と代理店間で行き違うことがあるようです。コールセンターと代理店、保険会社の間で意見が食い違い、ユーザーが振り回されてしまうケースも。

対応自体は悪くないのですが、たらいまわしにされたような気がするという意見が見られます。

万が一このような状況になったら、代理店の担当者に連絡して対応に当たってもらいましょう。安心して任せられる代理店を探して契約するのも大切ですね。

  • 補償内容に対して割高感がある

最近増えてきたインターネット加入タイプの保険会社とくらべて、代理店のマージンが発生するため割高感があるというレビューが散見されます。

代理店が細かなケアをしてくれるため、メリットもあるのですが、どうしても価格は高くなってしまいます。それぞれのメリット・デメリットを理解して加入するようにしましょう。

  • レッカー業者の質が悪い

会社自体の事故対応は良いのですが、提携のレッカー業者の質が悪いケースがあるようです。車の扱いが雑で、レッカー作業中も心配になってしまったという意見も。

こればかりはあたりハズレのようなもので仕方ありませんが、あまりに目につく場合は丁寧な扱いをお願いしましょう。

2. 日新火災の自動車保険ロードサービスの特徴やメリットは?他社やJAFとの違いはどこにある?

2-1. バッテリー上がりの対応が回数無制限

後述する「応急処置サービス」の中にバッテリー上がり対応サービスがあります。他社では年間1回の回数制限がある場合が多いのですが、日新火災では回数が無制限となっています。

バッテリー自体の劣化やライトの消し忘れなど、バッテリー上がりはよくあるトラブルですので、何回でも頼めるのは大きなメリットですね。

2-2. スマホアプリでレスキュー進捗がわかる

日新火災では、便利なスマホ専用アプリ「ドライビングサポート24」を用意しています。このアプリでは、レスキュー業者が現場に到着する予定時刻など、進捗状況を確認することができます。

事故現場でじっと待っているのは心細いものです。およその時間がわかるのは安心ですね。

2-3. GPS位置確認サービスで面倒な説明が不要

上で紹介したスマホアプリを使えば、スマートフォンのGPS機能を利用して現在位置を知らせることができます。

通常は口頭で現在地を伝える必要がありますが、旅先など土地勘がない場所では難しいですよね。峠道など目印がなく現在位置を伝えるのが難しい場合も、正確な位置情報が伝わります。

煩わしさがありませんし、手配がスムーズで時間短縮になりますね。

3. 日新火災の自動車保険の6つのロードサービス内容

3-1. 車両運搬サービス

自走不可能な愛車を修理工場まで運搬する基本のサービスです。50万円を上限として、最寄りの修理工場まで無料で搬送してくれます。

運搬費で50万円を上回ることはそうそうないため、よほど修理工場が遠くなければ費用が掛かることはないでしょう。

3-2. 応急処置サービス

  • 衝突物からの引き剥がし
  • 横転、転覆時の引き起こし
  • パンク時のスペアタイヤ交換
  • スタックからの脱出
  • 電気自動車の電池切れ時の運搬
  • 脱輪時の路面への復帰
  • タイヤに巻き込んだ障害物の除去

など、30分以内で対応可能な応急処置を無料で受けることができます。特に、近年増えている電気自動車の電池切れ対応などはうれしいポイントではないでしょうか。

「ちょっとしたことはどこに頼んでよいかわからない」という意見もよく耳にします。困ったことがあったら、とりあえず日新火災に電話してみるのがいいでしょう。

3-3. 宿泊、帰宅サポートサービス

自走不可能な状況に陥った場合、帰宅するための公共交通機関を探してくれるサービスです。旅先など慣れない土地だとスムーズに移動するのは難しいですよね。

最適な移動手段を案内してくれるので、余計な心配がありません。

時間帯によって帰宅が困難な場合は、最寄りの宿泊施設を探してくれます。しかし、手配などは自分で行う必要がありますので、注意しましょう。

3-4. 給油サービス

ガス欠で動けなくなってしまった際に、ガソリンを届けて給油してくれるサービスです。

無料で10リットル給油してくれるため、ガス欠の多い高速道路でも次のサービスエリアまで余裕でたどり着くことができます。年1回までのサービスとなりますので、1度利用したら気を付けて早めの給油を心掛けましょう。

3-5. ジャンピングサービス

バッテリー上がりで動けなくなってしまった場合、現場まで急行してバッテリーケーブルにてエンジンを始動してくれます。

そのまま修理工場まで自走してバッテリーを交換しましょう。契約期間中は何度でも無料で利用することができます。

最近のバッテリーは弱っている前兆がなく、いきなり動かなくなることがあります。また、スマホの充電やナビなど、消費電力も大きくなっているためバッテリー上がりのリスクは増えています。

このようなサービスが気軽に使えるのはうれしいですね。

3-6. その他案内サービス

万が一事故時の家族への緊急連絡などを代行してくれるサービスです。事故直後は気が動転していまい、何をしたらいいかわからなくなってしまいがちです。

家族への連絡し忘れがなくなるので、心配をかけずに済みますね。

また、24時間営業のガソリンスタンド案内サービスも便利です。ナビや地図だけではガソリンスタンドの営業時間までは確認できないこともあります。

最寄りの給油可能なスタンドを探してくれるので、手間が省けますね。深夜の運転中などでも安心です。

4. 日新火災の自動車保険ロードサービスは使いやすい?事故時の連絡手段を確認!

事故が発生したら、まずは負傷者の救助を行い、警察に届け出ます。つぎに日新火災の受付センターに連絡を入れます。24時間365日いつでも受け付けていますので、いつ事故にあっても対応してもらえます。

専用スマートフォンアプリも用意されていますので、アプリを起動してすぐに連絡を入れることが可能。ダッシュボードをひっかきまわして連絡先を探さずに済みますね。

特に事故直後は気が動転して連絡先など見つからないことが多いです。契約したらすぐにインストールしておきましょう。

5. 日新火災の自動車保険ロードサービスの注意点・デメリット

5-1. ロードサービスが利用できる回数

日新火災のロードサービスは基本的に回数制限がなく、契約期間中は何度でも利用することができます。ただし給油サービスだけは1年に1回までとなります。

前述した24時間営業のガソリンスタンドを案内してくれるサービスを利用して、ガス欠に気を付けましょう。

5-2. ロードサービスの費用(無料・有料)

レッカーサービスは50万円までとなっており、超えた分は有料となりますので、利用状況によって距離は変わりますので、利用する際に確認しておきましょう。

また「宿泊、帰宅サポートサービス」で案内してくる交通機関や宿泊施設は自己負担となります。

6. 日新火災の自動車保険ロードサービスの評判・選び方まとめ

日新火災のロードサービスについて詳しくまとめました。代理店方式のメリットとしては、事故対応がとても丁寧でアフターケアもしっかりしているという点がありますね。

事故直後の初期対応などがしっかりしていると、スムーズな解決にもつながります。

同じ補償内容でくらべると、代理店を通さないダイレクト型と比べて高くなるのはデメリットですが、対応は代理店方式の方がよいと言われます。金額と評判を比較して、自分に合った方を選ぶようにしましょう。

当記事を参考に、後悔しない保険会社選びをして、安心のカーライフを楽しんでください。