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よくCMなどで見かける、自動車保険のソニー損保。ソニー損保には契約者優待サービスがあるのですが、果たしてどのような内容なのでしょうか。

この記事では、ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)とメリット、デメリットなどをまとめて紹介。自動車保険に悩まれている方は、是非チェックしてみて下さいね。

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1. ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)とは?

1-1. クラブオフサービスとは?

さて、それでは早速紹介していきましょう!そもそもソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)とは何なのでしょうか?

契約者優待サービス(クラブオフ)

契約者優待サービス(クラブオフ)とはソニー損保が、用意する契約者専用の特別サービスです。(https://www.club-off.com/sonysonpo/apps/top/fftop_main.cfm)

特典の内容としては、各種レジャー施設、ホテル宿泊、映画、レストランでの食事などの利用の際に会員優待価格で利用出来るという点になります。

1-2. クラブオフサービスの年会費

様々な割引を受けることが出来る訳ですから、「年会費も結構取られそう・・・」と考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その心配は無用!

スタンダード会員であれば、年会費は無料でその特典を受けることが出来ます(もちろんソニー損保の保険を利用していることが前提条件ではありますが)。

無料なので、ソニー損保と契約している方であれば、是非利用しておきたいサービスになります。

1-3. クラブオフVIP会員とは?

先ほど「スタンダード会員」という言葉が出てきましたが、ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)には、スタンダード会員よりも上の、VIP会員というものがあります。

月額500円でVIP会員になることが出来、スタンダード会員よりも割引等の率が大きくなっています。

ちなみにこのVIP会員は、通常のスタンダード会員になり2年目には自動的にVIP会員になり、その際は無料でVIP会員の特典を受けることが出来ます。

2. ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)の内容

レジャーパーク、日帰り湯などを特別価格で利用出来る

鴨川シーワールドや富士サファリパーク、極楽湯、西武園遊園地などの人気レジャー、日帰り湯施設を通常価格から割り引いた価格で利用することが出来ます。

場合によっては、料金が50〜66%オフになったり、無料のご招待が利用出来たり・・・など非常にお得な利用が出来るサービスです。

2018年11月25日現在では、3,184件の施設が契約者優待サービス(クラブオフ)の対象になっており、非常にお得に楽しむことが出来ます。

全国の宿泊施設を特別価格で利用出来る

日本国内の対象約25,000件の宿を会員優待価格で利用することが出来ます。北海道〜沖縄まで多くのホテルが対象になっていることはもちろんのことですが、お得な宿泊付帯サービスも利用出来ることもあり、嬉しいサービスになっています。

映画を会員優待価格で鑑賞することが出来る

一部の映画および、一部の映画館で放映されている映画を、通常価格よりも割り引いた価格で鑑賞することが出来ます。映画が好きという方には非常に嬉しいサービスですよね。

全国のグルメを会員優待価格で味わうことが出来る

一流ホテルや一流レストランの素敵な料理を、特別価格で味わうことが出来ます。15%〜30%ほど価格が安くなる場合もあり、普段は中々手が届かない高級ディナーも割引価格で楽しむことが出来る優れモノです。

もちろん一般的なファミレスなどの優待割引もあるため、様々な全国の飲食店で利用することが出来ます。

これに加えて、レンタカー利用の際の割引や会員だけのプレゼントへの応募など、特典は多岐に渡ります。

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3. ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)の評判は?他社との違いはどこにある?

さてここで気になってくるのが、 ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)の評判と他社のサービスの違いです。実際のソニー損保の契約者優待サービスの利用者の評判を紹介していきましょう。

好意的な評判

  • ソニー損保は保険自体も凄く充実しているのに特典まで充実しているので、保険の更新の際には迷うことなく更新しています。(30代 男性)
  • 家族と遠出して、ホテルで宿泊したり、外食したりすることが多いので、クラブオフには大分お世話になっています。年間で考えると数千円は、クラブオフのお陰で節約出来ているのではないかな?(20代 男性)

ネガティブな評判

  • 確かにクラブオフはかなり充実していてありがたいけど、あまり利用しないので恩恵は感じない。(30代 男性)
  • ホテルやレストランなどを利用する際に使おうかな・・・とも思うけど、結局会員ページから予約したりするのが少し面倒です。(30代 男性)

好意的な評判とネガティブな評判まで両方をご紹介させて頂きましたが、ネガティブな評判はあまりクラブオフの特典を利用しない方から出ているのかな・・・と感じました。

逆に利用している方からは非常に評判も良く、保険を選んだり更新を継続する理由の一つにもなっているようです。

3-1. ソニー損保の契約者特典の他社との違いとは?

さて、世の中には様々な保険がありますが、ソニー損保の契約者特典は他社とどのような違いがあるのでしょうか?

ソニー損保のようにクラブオフが特典としてある保険

アメリカンホームダイレクト、三井ダイレクトでもソニー損保と同様クラブオフが導入されていますが、チューリッヒやおとなの自動車保険などではクラブオフのサービスはありません。

また、保険によってはクラブオフはなくとも面白い特典などが用意されている場合もあります。例えばアクサ損保では家の鍵を無くしてしまった時に、「玄関のカギ開け」サービスが利用出来ます。

先ほど登場したチューリッヒはクラブオフの特典こそはありませんが、「ペットサポート」という万が一車の事故やとトラブルなどで帰宅が困難になった際、ペットホテルなどの料金をサポートしてくれるサービスなどがあります。

4. ソニー損保の自動車保険を選ぶ・継続するメリット・デメリット

さて、ここまでクラブオフにフォーカスして紹介して行きましたが、トータル的に考えるとソニー損保の保険にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

新たに保険を選ぶ上での・・・そして契約を継続する上での選択肢となるメリット・デメリットをご紹介させて頂きます。

4-1. ソニー損保を選ぶメリット

・事故や顧客対応等のサービスが抜群に良い

これが最大のメリットとも言えるのではないでしょうか。ソニー損保と言えば、事故対応などの客対応が抜群に良いことで有名です。

実際のところ顧客満足度ランキングでは常に上位に入っており、対応の良い保険を契約したいと考えている方には、ソニー損保はベストな存在とも言えるでしょう。

特にトラブルなどに遭遇した際は、誰でも不安になってしまうもの。その中でソニー損保が行う迅速かつ丁寧な対応は人気の理由の一つと言えるでしょう。

・自分の年間走行距離応じて、最適な保険内容を選ぶことができる

CMなどで目にしている方も多いかもしれませんが、ソニー損保の自動車保険はあなたの年間の走行距離に応じて、最適な保険をセレクトすることが出来ます。

その区分は走行距離に応じて7区分に分割されており、

3,000km以下
5,000km以下
7,000km以下
9,000km以下
11,000km以下
16,000km以下
無制限

というように走行距離に応じて契約が細分化されています。

走行距離が増えるにつれ保険料が高くなる仕組みになっており、それほど車に乗る機会が多くない・毎日乗るけど年間の走行距離は少ないという方にはピッタリな保険になっています。

・充実した優待サービスがある

これについては先ほど紹介したクラブオフサービスのことです。自動車保険とは直接関わらない部分になるかもしれませんが、これもメリットの一つと言えるでしょう。

・事故対応は土日も対応してくれる

多くの方が、車を利用する機会が多いのが土日だと思います。通常の保険などでも、事故の際の受付は土日も行ってはいますが、事故対応まで対応してくれる保険はそう多くはありません。

ソニー損保は土日でも事故対応を行っており、事故相手への対応や病院への連絡、台車の手配などを行ってくれます。

トラブルに遭遇した&起こしてしまった際は誰でも不安な気持ちになりますし、早く対処してクローズさせたいと思うのは当然の心理だと思います。

そういった点を考えると、土日でも事故対応をしっかりとしてくれることはソニー損保のメリットの一つと言えるでしょう。

4-2. ソニー損保を選ぶデメリット

・他のダイレクト型保険と比較すると、保険料がやや高め

恐らくソニー損保、唯一のデメリットとも言える点がこれです。ダイレクト型というのは代理店を通さない直接契約のことを指しますが、その場合は代理店を通さない分、保険の価格は安くなる傾向にあります。

それを踏まえた上では、ソニー損保は比較的保険料が他のダイレクト型の保険と比べると高めな値段設定になっています。

とは言っても、土日等の事故対応や保険内容の充実、対応の良さなどを考えると保険料の高さの分は十分にカバー出来ていて、むしろお釣りが来るくらい・・・と考えることも出来ます。

メリットとデメリットを比較しても、メリット4つに対してデメリットは1つとメリットの方が遥かに上回っていることがご理解頂けたのではないでしょうか。

どんな保険であってもデメリットは必ずあるものですが、デメリットが1つだけなのであれば、非常に優れた自動車保険という考え方も出来るのではないでしょうか。

5. ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)情報まとめ

以上、「ソニー損保の契約者優待サービス(クラブオフ)はお得?気になる評判やサービス内容を徹底解説!」をお送りさせて頂きましたが、如何でしたか?

ソニー損保は保険としても優れた保険ではありますが、クラブオフサービスが非常に充実している保険であることがご理解頂けたのではないでしょうか。

今後、ソニー損保との契約を検討されている方、現在契約中の方は是非クラブオフサービスを活用してみて下さいね。

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自動車保険はロードサービスや事故対応のの評判が気になりつつも、やっぱり決め手になるのは保険料の安さです。もし、できるだけ安く抑えたいなら各社の見積もりを比較してみましょう!

保険料はどこの会社もそこまで変わらないと思われているかもしれませんが、同じサービス内容でも会社によって平均35,000円近く安くなることもあり、5万円以上安くなったという方もいます。同じサービス内容なのに値段がここまで変わるのかと驚かれることでしょう。


さらに、補償内容を見直せば数万円単位でグンと安くなることもあります。


ロードサービスや事故対応の評判が気になるのであれば、保険料を比較した上で安い会社から評判を調べると、調べる手間が少なくなるのでおすすめです。

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