タイヤ側面(サイドウォール)の傷はどの程度まで大丈夫?

ついうっかり縁石や輪止めに車のタイヤをぶつけてしまいタイヤ側面(サイドウォール)に傷がついてしまうと交換が必要になるかもしれません。

タイヤがパンクせずに無事だった場合には、タイヤの交換費用を考えると可能であればそのまま乗り続けたいという気持ちになってしまいますが、重大なトラブル・事故の原因にもなりかねません。

そこで今回は、タイヤ側面(サイドウォール)に傷が付いてしまった場合、どの程度の傷であれば問題無いのかをご紹介していきます。また、もし乗り続けた場合にどのような危険があるのかもお伝えしますので、必ずチェックするようにしましょう。

タイヤ交換費用を安く抑えるコツ

タイヤ交換費用は10万円〜20万円もかかってしまいます。車検に通るためには避けられない出費ですが、実はインターネットでタイヤを購入すれば、半額に抑えられることもあります!

ただ、こんなデメリットもありました。

 

  • どんなサイズ・種類を選べば良いのかわからない
  • タイヤが自宅に届いても置き場所が無い
  • 自分でタイヤ交換できない

 

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タイヤ側面(サイドウォール)を傷付けてしまう原因

タイヤが路面に接地する部分をトレッドといい、タイヤメーカーやサイズが表記されている側面をサイドウォールといいます。トレッド面であれば路面に落ちている釘や異物によってパンクしたり、傷が付いてしまう事があります。しかし、サイドウォールは路面を走っているだけで傷が付く事はほとんどありません。

サイドウォールに傷を付けてしまう主な原因としては、縁石、輪止めなどにぶつけたり、こすったりする事で側面を損傷してしまうケースがあります。また、交通事故や脱輪でも傷が付いてしまう場合もありますので注意しましょう。さらに段差を乗り越える時はサイドウォールが干渉しないように、角度をつけてトレッド面で段差を乗り越えないと、サイドウォールに傷が付いてしまう事もあります。

サイドウォールが傷ついたタイヤを使い続けるのは危険!

路面に接しているトレッドとは違い、サイドウォールであれば路面に触れる事も無いので、傷が付いてしまっても特に問題が無さそうな気がしてしまいますよね。しかし、サイドウォールはタイヤの重要な役割を担っているので傷がついたまま走行するのは非常に危険です。

なぜなら、サイドウォールが柔軟にたわむ事で衝撃やタイヤの変形を吸収して和らげているからです。そのため、トレッド部分(タイヤが道路と接する部分)よりも薄くて柔らかいゴムが採用されています。つまり、サイドウォールは路面に接地していませんが、路面や車の状況に応じて変形する事で走行性能を保っているのです。

もしサイドウォールに傷がついたまま走行していれば、タイヤがバーストして重大な交通事故を起こしてしまう原因にもなってしまうため安易に考えてはいけません。

サイドウォールの傷はタイヤバーストの原因になる

サイドウォールの傷が原因となり、最悪の場合はバーストしてしまう危険性があります。

パンクであればゆっくりと空気が抜けていくので、異変に気付いた時点でタイヤ交換ができる猶予があります。しかし、バーストは突然タイヤが破裂してしまうため対処できません。特に危険なのが高速道路を走行中にバーストしてしまうケースです。ハンドルのコントロールを失ってしまい、重大な交通事故につながってしまうことがあります。

車検にも通らない

タイヤについた傷やひび割れが酷い場合は車検に通らない事もあります。それだけ安全性能に問題があると判断されるからです。ただし、どの程度の傷であれば車検に通るのかという具体的な数値がないので、素人で判断するのは難しくなってきます。

サイドウォールの補修はできない

また、サイドウォールにできた傷は基本的に補修する事ができません。先ほどお伝えした通りサイドウォールには薄く柔らかいゴムが採用されているため、修理をしても走行中に変形して傷が悪化してしまう事もあるからです。

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タイヤ側面(サイドウォール)の傷はどの程度まで大丈夫?

サイドウォールの傷はほとんどのケースで補修ができないので、傷の程度が深刻な場合は交換するしかありません。サイドウォールがえぐれたり、裂けたり、切り傷のように深い傷など、そのまま乗り続けた場合に傷が広がる可能性がある場合は交換が必要です。

また、たとえ表面の傷が浅かったとしても、ぶつけた時の衝撃で内部のカーカスコードが損傷している場合は交換が必要です。カーカスコードが損傷してしまうとタイヤの強度が下がってしまいます。そして、その部分が内部の空気圧に耐えきれずコブ状に膨らんでしまうピンチカットを起こしてしまう場合もあるため危険な状態です。

ただし、具体的にどの程度の傷なら大丈夫かは、素人目には判断が難しいです。やはり、走行中にバーストしてしまうなど重大な交通事故にも繋がることですので、安全を考えればプロに判断してもらうべきです。例えば、ディーラーやカー用品店、タイヤショップで相談するのがいいでしょう。

もしも、車検に通るか心配でこちらの記事を確認されているようでしたら、早めにタイヤ交換、もしくはプロに相談するようにしましょう。

タイヤ交換費用を安く抑えるコツ

タイヤ交換費用は10万円〜20万円もかかってしまいます。車検に通るためには避けられない出費ですが、実はインターネットでタイヤを購入すれば、半額に抑えられることもあります!

ただ、

  • どんなサイズ・種類を選べば良いのかわからない
  • タイヤが自宅に届いても置き場所が無い
  • 自分でタイヤ交換できない

こうしたデメリットがありました。

でもTIREHOOD|タイヤフッドを利用すればもう安心です。愛車に最適なサイズ選びから取り付けまで、簡単でわかりやすく対応してもらえるからです。タイヤ交換費用を安く抑えたい方はぜひチェックしておきましょう!

タイヤに傷がついたら必ず点検してもらおう!

サイドウォールに傷が付いてしまった場合、多くのケースで交換が必要となる事がお分かりいただけたのではないでしょうか。サイドウォールはデリケートな部分なので細心の注意を払わなければなりません。

傷の点検をしてもらう場合には、どの程度の速度でタイヤをぶつけてしまったのか、どの程度の衝撃を与えたのか、といった傷以外の衝撃についても詳しく説明した上で交換の必要性があるのか判断してもらいましょう。

そして、もしショップの判断でそのまま乗り続けても問題が無いと判断された場合でも、日常点検を怠らずに、傷が付いた箇所が悪化していないかをチェックしましょう!

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