オートウェイの 悪い評判 |
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オートウェイの 良い評判 |
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最近よく聞くようになったオートウェイですが、タイヤを安く交換できると評判です。実際に、オートウェイで取り扱っているアジアンタイヤを使用する事で、国産タイヤと比較して1.2万円ほど安く交換することができます。また、ディーラーなどで交換した場合と比較すると2.3万円以上も安く交換できる事もありますので、タイヤ交換を安く済ませたい方には間違いなくおすすめです。
一方で、「工賃が高くついてしまった」「タイヤの品質があまり良くない」と言う評判もありましたが、現在のオートウェイではこうした問題は解消されています。工賃に関しては、オートウェイ提携のタイヤピットなら一律料金なので(事前に料金がわかるので)、予想外に高くなるようなこともありません。また近年のアジアンタイヤの品質は非常に改善されており、国産タイヤと比較しても問題ないという口コミが多くみられています。
この様に、オートウェイはタイヤ交換に関して様々な要望に応えることができるネットショップです。今回は、そんなオートウェイについての口コミ、評判を詳しくご紹介しますので、タイヤ交換を検討中の方はぜひご覧下さい。
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タイヤ交換が安いと評判のオートウェイとは?
オートウェイとはタイヤに特化したネットショップで、タイヤ交換が安く済むと評判の人気ショップです。
また、タイヤ専門ショップなので、愛車に最適なタイヤを簡単に探すことができます。この機能を使えば、車やタイヤに詳しくない方でも安心して安くタイヤ購入・タイヤ交換することができます。また、タイヤの銘柄やサイズなど種類・在庫も豊富なので、車が趣味でレースやドリフトをする方やプロの車屋さんでも非常に利用しやすくなっています。
1969年設立の老舗カー用品
現在はタイヤに特化したネットショップですが、もともとは1969年にカー用品店として設立されました。大手カー用品店であるオートバックス、イエローハットの設立がそれぞれ1947年、1962年ですからそれらと肩を並べる老舗カー用品店となります。ネットが普及した現在ではネットショップとしての印象が強いですが、今でも福岡県に3店舗、熊本県に1店舗、カー用品店として実店舗を構えています。
オートウェイのタイヤ交換が安い理由
オートウェイを利用してタイヤ交換を行うと、カー用品店やディーラーよりも安くタイヤ交換ができます。その大きな理由として、ブリジストンなどの国産タイヤ以外に、インドネシアや中国などが開発、生産を行うアジアンタイヤを多く取り扱っているからです。
アジアンタイヤとは?
ブリジストンやヨコハマなどの国産タイヤしか使用したことがない方にとってはアジアンタイヤについて不安な方も多いと思いますが、このアジアンタイヤとは、中国やインドネシア、韓国などのアジア諸国が開発、生産を行っているタイヤのことです。
国産タイヤと比較して、アジアンタイヤは製造時の人件費が安く済むこと、開発費を抑えているなどの理由により、金額を安くする事ができます。
国産タイヤより性能が劣ると言われることもありますが、一昔前のアジアンタイヤとは違い、現在は性能も良く、通常使用ではほぼ気になりません。タイヤ交換費用を抑えたい方にはおすすめのタイヤです。
国産タイヤの取り扱いもある!
アジアンタイヤを多く取り扱っているオートウェイですが、国産タイヤの取扱いもあります。例えば、ブリジストンやヨコハマだったり、国内メーカーではありませんがグッドイヤー、ミシュランなどの一流メーカーもあります。アジアンタイヤより金額は高くなりますが、コストパフォーマンスよりも性能を重視したい方におすすめです。
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安いタイヤは性能が心配…気になるオートウェイの評判をチェック!
オートウェイはタイヤ交換費用が安いことで評判ですが、実際にオートウェイを利用した経験のある方たちの口コミや評判をチェックしてみましょう。
オートウェイでタイヤ交換した人からの悪い評判
タイヤの種類:ESSN-1 175/60R15 81
商品はとても良かったと思います。急な雪でも慌てずに走行可能となったのが満足でした。ただ、安く済まそうと思って、タイヤの取り付けまでは自分でできないので近所の車屋へ持ち込んだら取付費用が15000円くらいかかってしまい、結局高い買い物になったような気がしました。タイヤの質なのか、燃費も若干落ちました。次は買わないと思います。
タイヤの種類:ATR SPORT 215/40R18 89W
まず、満足した事はタイヤの値段です。このサイズでここまで安いタイヤは、ほとんどありません。特にプリウスのインチアップサイズですので、基本のサイズよりも値段も高くなってしまいます。有名なタイヤ販売店などで、このサイズを買うとなると、安くても倍以上の値段がしてしまいます。
タイヤの種類:PS-91 205/45R17 88W
初めての海外製タイヤを購入しました。いろいろと不安な点もありましたが乗り心地、ドライ、ウエットともに安定性も日本製と変わりがなく感じています。耐久性も問題なく、このサイズで安く買えたのはとても満足しています。
(2020年くるまとウェブアンケート調査より)
これらの口コミを見ると、工賃が高くついてしまったことが悪い評価の原因となっています。しかし、オートウェイが提携しているタイヤピットを利用すれば心配ありません。なぜなら、タイヤピットではタイヤ交換の工賃が一律で決まっているからです。タイヤ一本あたりの工賃が以下のようになっており、それ以上の費用は掛かりません。
- 15インチ以下:1980円
- 16~18インチ:2420円
- 19~20インチ:2970円
工賃が高くなってしまったというのは、このタイヤピットを利用しなかった方からの口コミです。自分でタイヤ交換ができるお店を探して持ち込んだけど、予想外の工賃だった…ということです。タイヤピットなら事前に料金がわかっていますので、こうした心配も不要です。
また、ロードノイズ(走行音がうるさい)など性能についてのマイナス評価もありますが、以下にご紹介しているように、多くの方にとってはほとんど気にならない問題と言えます。逆に、車やタイヤに詳しい方の場合は、現在使用しているタイヤと比較すると気になる点があるかもしれません。
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オートウェイでタイヤ交換した人からの良い評判
タイヤの種類:MINERVA ALL SEASON MASTER 165/70R14 81T
トヨタのディーラーでタイヤ交換を勧められて、見積もりをとったら工賃含めて5万円を超える金額を提示されましたが、今回は工賃含めても3万円でおつりがきて、とても驚きました。タイヤは消耗品でもあるので、安くて良いと思っていたので、ここまで価格差がでると通販で買わないともったいないと思いました。取付店もかなり多くあり、自宅近くにあったので、全く問題なかったです。不満はタイヤの種類が多すぎて、選ぶのにとても悩んでしまうところです。
タイヤの種類:NS-2 185/55R15
毎日、高速を使って通勤しているので、消耗が激しいことを前提に価格で割り切って選んだが大正解だった。某国産メーカーのタイヤに比べると、安定感は少し劣るかなといった感じもするし、走行音も大きくなったような気もするが、気になるほどではないし、価格的に約半額で済むのは大きい。アジアタイヤは初めてだったので不安も大きかったが、耐久性こそ国内メーカーのものより劣りはするものの、価格の安さを考えれば、まめに安いタイヤに買い換えた方が、結果としてコスパもよく、安全性も確保できるという点で大満足。
タイヤの種類:MINERVA 209 175/65R14 82T
中国製との事で少し心配しながら購入をしたが、現在まで全く問題無し。フィット新車取付けのダンロップ製よりも静かな走り。
タイヤの種類:215/55R16 97V
3年ほど前に、ミニバン用のタイヤ購入としてオートウェイを利用しました。
価格が安い。自分自身それほどタイヤにこだわりはないので、送料を含めても価格が安いのは魅力でした。輸入車でタイヤサイズが特殊ではありましたが、安いものから高いものまで選択肢の幅が広いことも魅力できた。
タイヤ取り付け店での取り付け費用はそれなりの価格がかかりました。タイヤ取り付け店の取り付け費用&その店の実績についても比較できるようなサイトもセットであれば、より安心してオートウェイでのタイヤ購入ができると思いました。
タイヤの種類:NS-2 165/50R15 72V
純正が15インチだったので、ナンカンの15インチタイヤを購入しました。
タイヤの種類:DX390 165/60R15 77H
スタンドで夏タイヤのミゾが限界をきていると指摘されタイヤの交換をした方が良いと指摘されてカタログを見せて貰ったら値段が予想以上に高かったのでもう少し安く買えないかネットで調べてオートウェイさんのサイトにたどりつきました。
タイヤの種類:BS エコピア EP150
まず、客の話を聞いてくれる姿勢がいいです。ネット検索でHPを見てというのだけでなくどのタイヤがいいのかというのは、オートウェイに電話すると丁寧に教えてくれます。単なる価格で選択するのか、今のタイヤに不満があるのかどうか、ここをきっちり聞いてくれました。次に、価格については、国産と海外製品の話をきっちりしてくれました。そして、修理業者もここに送付して欲しいという話しについても丁寧に対応してくれ、この修理工場の方がこうしたメリットがあるなども丁寧に教えてくれました。
タイヤの種類:DX640 215/45R18.Z 93W XL
対応が非常に早く、購入前の問い合わせに対するレスポンスもとても迅速でしたし、聞きたい事を直ぐに解決できスムーズに購入に進む事ができたので助かりました。また、注文をしてからの発送も直ぐでしたし、商品自体の性能も良くてこのタイヤに交換をしてからは燃費が上がったように感じます。そして、燃費だけでなく走行性も上がり、特にコーナリングがスムーズになりましたし、迅速な対応に商品の質の高さに総じて満足できました。
タイヤの種類:ECOPIA NH100 C 16インチ
走りは確実に良くなりました。ブレーキの利きがスムーズで良くなり、安心して運転できるようになったと思います。タイヤ交換をするまでは雨の日にやや滑るような感覚があり怖かったのですが、ブリヂストンのタイヤに交換してからは地面にしっかりと密着しているような感覚を運転していても感じることができ、安心しています。そして無駄な動きが減ったからか、タイヤを交換してから燃費も向上しました。これは意外だったので非常に満足しています。
タイヤの種類:165/55R15
今回ネットで買ったのですが、ネット上の対応も早く素晴らしかったです。基本タイヤはネットではなく、近くの店で買うのでネット注文は正直不安なところがありました。しかしオートウェイを利用してみて今後(車変えた時など)もタイヤ注文はネットで買おうと思いました。少し難点をお話すると対応は素晴らしかったが、やはりネットだから届くまで遅かったということ。これはオートウェイのみならずほかのネットショップでも一緒だと思うのでしょうがないかなと思います。それ以外は素晴らしかったです!
タイヤの種類:205/65R16 95H
車検を少しでも安くするためにタイヤを持ち込みしようと購入しました。中国産を除き安いタイヤを調べて居たところ本タイヤを見つけました。購入して翌日には発送されたとの通知が届き驚きました。実際に家に届くまでも一週間と経たず、梱包は手軽な感じではありましたが商品に破損や汚れも無く、きちんとした物が届きました。輸入タイヤは恐らく初めてですが乗り心地に影響は無いのでコスパが高いなと思います。何より通販なのでお店で購入するよりも手軽でした。
(2020年くるまとウェブアンケート調査より)
これらの口コミを見ると、安く購入できるアジアンタイヤですが、その品質は国産タイヤと遜色ないことがわかります。特に、通勤や買い物、レジャーなど一般の方の通常使用であれば品質が悪いと感じることもないでしょう。
また、ネットショッピングに対する不安については、オートウェイでは電話対応も可能なので、わからないことがあれば丁寧に対応してもらうことができます。どのタイヤを選べばいいかわからないと困る心配もありません。もちろん、電話相談しなくてもネットだけで簡単に購入から取り付け予約まで行えます。(詳しい方法は後述していますので、ネットショッピングが苦手と感じている方でも安心して利用していただけます。)
【総合評価】口コミからわかること
過去にはオートウェイで多く取り扱っているアジアンタイヤは、安いけど品質や性能が悪いといった評判があり、確かに、国産タイヤと比較すると不満の声が多く聞かれました。しかし、現在は品質・性能が大きく改善され、国産タイヤと変わりないほど優れたものになっています。
特に、一般の方(車検前にタイヤの溝が減っていると言われ、タイヤ交換しなくてはならなくなった場合など)が不満を感じることは少ないでしょう。現在でもタイヤの品質や性能について低い評価をしているのはタイヤに詳しい方の意見です。
また、多くの方はタイヤに関する専門知識はありません。そのため、国産のタイヤが安全というディーラーの言葉を鵜呑みにしてしまい、高いタイヤを購入してしまっていることの方が問題のようにも感じます。オートウェイのスタッドレスタイヤの評判もチェック!
次に、オートウェイで取り扱っているスタッドレスタイヤの悪い評判、良い評判をそれぞれご紹介しますのでご覧下さい。
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オートウェイで購入できるスタッドレスタイヤの悪い評判
ハードウェット過ぎて86動かせないからセカンドカーで仕事なう
ブリヂストンのスタッドレスは雨でもハイグリより水捌けいいけどナンカンは全然ダメだな— ひかる@み、皆伝・・ (@Power_FRS) May 4, 2022
もう2度とナンカンのスタッドレスは買わないと誓った。こんなんやってられん。数キロ走ってボディー黒くなるって何事 pic.twitter.com/UL6Wnuo0ft
— なかりょー (@Fk8Naryo) December 28, 2021
家の車今年からナンカンのスタッドレスやねんけどウエイトの多さにわろてる pic.twitter.com/0nR42Ua4tU
— よっしー (@yosshi_862) December 23, 2021
オートウェイで購入できるスタッドレスタイヤも基本的な雪道での性能は問題ありません。しかし、それ以外のドライ路面、ウェット路面でのグリップ性能が劣る、ホイールバランスが悪い、減りが早くタイヤカスで車が汚れるなどの評価が目立ちます。
実際に使用していて気になるのは、グリップ性能、車が汚れる事の2点ですが、雪道だけで無く、高速道路や山道を頻繁に走る方や車が汚れるのが気になる方にはあまりおすすめできません。逆に、雪道のみの使用、ドライ路面、ウェット路面でのグリップ性能が低くとも運転に不安がない方、頻繁に洗車を行う方は検討してみましょう。
オートウェイで購入できるスタッドレスタイヤの良い評判
タイヤの種類:NANKANG AW-1 155/65R14 75Q
オートウェイでタイヤを交換して、作業が早くて交換することで具体的にどれくらい燃費が良くなるかを丁寧に説明して頂けたところが良かったです。
タイヤに関する知識はあまりなくて、雪道の対策のために交換を依頼したのですが、どの種類を選べばいいか分からない中で店員さんが車種や交換の目的をもとに商品の良さを一から解説して下さったので、納得してタイヤ交換をお願いできて助かりました。
また、作業自体もスムーズで特に手間取る様子もなく、30分ほどで作業を終えて頂けて迅速でありがたかったです。
タイヤの種類:AW-1 195/65R15 91Q
国産だと金額が高いため、節約のために海外タイヤを購入しました。初めて海外メーカーのスタッドレスを購入しましたが、予想以上にタイヤの吸いつきが良くグリップが効いて良かったです。タイヤの減りもそこまでひどくなく性能的にバッチリでした。価格もとても安く購入できたので満足してます。そんな素晴らしいタイヤを取り扱っているので良心的なショップだと思いました。また、購入した時の対応も一週間かからずに自宅へ届き、また在庫数もたくさんあったので良い物が余裕を持って購入できるショップだと感じました。来年は夏タイヤを購入する予定なのでまたお世話になろうと思っております。
ナンカンのスタッドレス悪くないな……………
ちなみに、スタック祭りが起こる川場もチェーン無しで登れました pic.twitter.com/VkQTfgDvha— typeS (@typeR31453965) March 15, 2022
オートウェイ対応迅速すぎた pic.twitter.com/qpVZlY7AFU
— 弘貴 (@6hrkSW20) November 6, 2019
もう1台はナンカンのAW-1
195/65R15のホイールセットで43700円。
オートウェイ安い!
組み換え工賃考えたらほとんど変わらないし鉄チンサビサビだったのでホイールセットで換えました。
アイスバーンで効くのはわかってるので特に心配はないです。 pic.twitter.com/3hqnRs7k03— 18k (@18k_NB8C) November 3, 2021
以上がオートウェイで購入する事ができるスタッドレスタイヤの良い評判となります。
雪道の使用時にも安心して利用することができると評判が高く、購入後も即日発送をしてもらえたなど対応の良さに関する評判も多くあります。
また、「来週に雪が降るかもしれない!スタッドレスタイヤを買いそびれてしまっていた!」と言う状況になってしまった場合、カー用品店などでは在庫切れになってしまうことも多くあります。しかし、オートウェイは大きなネットショップで倉庫もいくつか構えているため、在庫切れになる事が少なく、すぐにスタッドレスタイヤが急に必要となった時にも対応可能です。
【総合評価】スタッドレスタイヤの口コミからわかること
アジアンタイヤの場合、国産スタッドレスよりも減りが早い、雪道以外でのグリップ性能が低いなどの口コミもあり、必ずしも国産スタッドレスと同などの性能を持つとは言えません。しかし、雪道、凍結路での性能には困ることは無く、安心して利用できます。また、コストパフォーマンスの面でも優秀です。
ただし、アジアンタイヤの中には品質・性能的にお勧めできないスタッドレスもあります。そのため、アジアンタイヤのスタッドレスでは銘柄選択がかなり重用となります。後に、「オートウェイのおすすめスタッドレスタイヤ」で、安く性能の良いスタッドレスタイヤをご紹介しますので、是非ご覧下さい。
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オートウェイのタイヤ交換はこんな人におすすめ!
おすすめできない人
- 最新タイヤ、競技用タイヤなどの特殊なタイヤをお探しの人
- パンクやバーストなどで即日にタイヤが必要となった人
おすすめできる人
- 少しでも安くタイヤ交換を行いたい人
- ネットショップを利用するのが苦でない人
- 年間走行距離が多い人
これまでにご紹介した様に、オートウェイを利用すればディーラーやカー用品店よりも安くタイヤ交換する事ができます。車検前にディーラーから出された見積もりが高くて驚いた方も多いと思いますが、一度オートウェイで見積額との違いをチェックすることをおすすめします。もちろん、車検に限らずタイヤ交換が必要になった方も同様です。
車やタイヤにかかる費用は大きな出費になります。「タイヤ交換費用を安くしたいけど、知らないメーカー(アジアンタイヤ)は不安だ」という悩みは、今回ご紹介している口コミを見れば不要であることは確認していただけたと思います。特に、通勤や買い物、レジャーなど日常的な使用に関しては、国産タイヤと遜色なく使用することができます。
特に、年間走行距離が多い方は頻繁にタイヤ交換を行うことになりますので、コスパの高いアジアンタイヤがおすすめです。タイヤの溝がすり減った状態で「もう少しは大丈夫かな…」と交換する時期を先延ばしにしてしまうよりも、コスパの良いアジアンタイヤを余裕を持って交換する方が安心できます。
一方で、レース用タイヤなどの特殊なタイヤや最新の高性能タイヤなど、タイヤにこだわっている方はよく検討してから利用するようにしましょう。コストで選ぶのか、性能で選ぶのか、タイヤの使い方に合わせて選びましょう。
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オートウェイでタイヤ交換するメリット・デメリット
ここまでオートウェイでのタイヤ交換についての良い口コミ、悪い口コミをご紹介してきましたが、ここで改めてメリット、デメリットを確認してみましょう。
安いだけじゃない!4つのメリットを紹介
では、まず始めにメリットから確認してみましょう。
タイヤが安く工賃も一律のため、余分な費用が掛からず安心
オートウェイの最大のメリットは、タイヤ交換にかかる費用が安く済むことです。タイヤが安くなる理由は2つあります。
1つ目はアジアンタイヤを取り扱っている事から、国産タイヤよりも安く販売できる事です。
2つ目は、タイヤ販売に特化したオートウェイはタイヤの販売本数が多いことから、カー用品店などと比較してタイヤからの利益率が高いです。そのため、私たち消費者に対し、安くタイヤを販売することが可能となっています。
この様な理由から、ディーラーやカー用品店と比較してもタイヤを安く購入することができます。
さらにオートウェイと提携しているタイヤピットでは、どの店舗でもタイヤ交換にかかる工賃が一律となっています。カー用品店では、タイヤ交換時の工賃以外に、○○交換料 などの余分な費用が掛かってしまう事もありますが、オートウェイは一律料金なので安心です。
アジアンタイヤから、絶対の性能を持つ国産タイヤまで取り扱いがある
オートウェイでは、アジアンタイヤから国産タイヤまで、非常に多くのタイヤを取り扱っています。これまでにご紹介した通り、現在のアジアンタイヤは一部のスタッドレスタイヤを除いて、国産タイヤとそれ程変わらない性能を持っており、日常の使用では十分満足して利用できます。
また、やはり国産タイヤが良いという方もいらっしゃると思いますが、オートウェイでは国産タイヤの取り扱いもあります。コストパフォーマンス重視のアジアンタイヤを使用したい方から、性能重視で国産タイヤを使用したい方まで、様々な要望に応えることができます。
分からない点は電話で問い合わせが可能!
タイヤにはサイズ、規格、性能など様々なものがありますが、車に合わせて最適なものを選ぶ必要があります。例えば、貨物用の自動車に乗用車用タイヤを履かせると車検に通らなくなったり、誤ってサイズ違いのタイヤを履かせてしまうとスピードメーターの誤差が出てしまうこともあります。
特にネットショップでタイヤを購入する場合、サイズを間違えたらどうしようという心配がありますので、利用をためらう原因になっていることがよくあります。「タイヤを安く交換したいけど、失敗して(間違えて購入して)無駄な出費になったらどうしよう」と思うのは当然です。
しかし、オートウェイはこうした心配を解消するために、電話対応も行っています。愛車に最適なタイヤの種類やサイズなど、プロが親切丁寧に教えてくれますので、ネット通販で失敗するということもありません。
車屋さんなど、様々な店舗がタイヤピットとなっているため、選択肢が多く安心
タイヤピットには全国にある多くの店舗が登録されています。ガソリンスタンドなども含まれているため、近所で気軽にタイヤ交換をしてもらうことができます。
購入前に確認したい3つのデメリット
安心してオートウェイを利用するためにもデメリットも確認してみましょう。
ネットショップの利用にためらってしまう
オートウェイはネットでの販売がメインとなっております。そのため、ネットの使い方が慣れていない場合は利用をためらってしまうと思います。しかし、オートウェイのネットショップは非常に簡単に利用することができるよう工夫されています。手順通りに進めていけば、ネットが苦手な方でも心配する必要はありません。詳しい利用方法についても後述していますので、不安な方はそちらを確認しながら購入を進めていきましょう。
最新タイヤや特殊なタイヤは購入できない事がある
オートウェイではアジアンタイヤから国産タイヤ、エコタイヤからオフロードタイヤ、スポーツタイヤ、貨物用のタイヤまで、多くのタイヤを取り扱っています。しかし、最新タイヤや一部の特殊なタイヤは取り扱いがないことがあります。希望のタイヤがない場合は、カー用品店やディーラーなどに相談して見ましょう。
即日タイヤ交換はできない
オートウェイの配送対応は非常に素晴らしく、場合によっては購入後、即日発送してくれる程です。しかし、カー用品店などで購入した時のように(店舗に在庫がある場合に限る)、即日交換することはできません。例えば、タイヤがパンクしてしまった場合など、今すぐタイヤ交換する必要がある場合にはオートウェイは不向きです。
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オートウェイより安くて評判の良いタイヤショップはある?
オートウェイの口コミや評判をご紹介してきましたが、タイヤショップはオートウェイ以外にも多数存在します。今回の記事ではオートウェイをおすすめしていますが、実は他にも評判の良いタイヤショップがあるのでは無いかと気になるかもしれません。ここでは、オートウェイとそれ以外のタイヤショップを比較してみたいと思います。
オートウェイとオートバックスを比較
カー用品店として有名なオートバックスですが、こちらでもオートウェイ同様、アジアンタイヤを取り扱っています。各店舗により取り扱っているタイヤメーカーは異なりますが、有名なところでは韓国メーカーのハンコックを取り扱っている店舗が多いです。ただし、その種類は圧倒的にオートウェイの方が多いため、価格についても選択肢が増えます。両者を比較すると、やはり予算に合わせて複数の候補の中から選択することができるオートウェイがおすすめです。
オートウェイとカーポートマルゼンを比較
カーポートマルゼンもオートウェイ同様、ネットショップをメインとしたお店です。実店舗は大阪、兵庫、埼玉にあります。タイヤの取り扱い種類についてはオートウェイと同程度ですが、カーポートマルゼンにはタイヤピットなどの取り付けに関するサポートが無いため、自分でタイヤ交換できるお店を探して持ち込む必要があるところが大きな違いです。
基本的に持ち込みの場合、通常よりも工賃が割高になるお店が多くなります。また、持ち込み自体受け付けていないこともよくあるので、近所で見つからない可能性もあります。一方で、タイヤピット(オートウェイ)ならタイヤのサイズ別に交換費用が一律設定されているため「思っていたよりも工賃が高くなってしまった」という失敗はありません。
オートウェイとAmazonを比較
様々な物を取り扱っているAmazonですが、実はオートウェイも出品しています。タイヤ自体の価格は大きな差はありませんが、やはり交換・取り付けサービスが異なります。Amazonでもタイヤ購入と同時に交換・取り付けサービスを依頼できる仕組みがありますが、Amazonが提携しているサービスで(オートウェイのタイヤピットとは異なる)使いづらく、工賃も一律ではありません。また、車種に合わせて適切なタイヤを選択できるような仕組みがないので、タイヤの知識がないと間違えてしまう可能性があります。
アマゾンを経由してわざわざオートウェイで購入するなら、オートウェイの公式サイトから購入する方が圧倒的に利用しやすいです。
オートウェイとヤフオクを比較
オークション形式で商品のやりとりができるヤフーオークションですが、車やタイヤの知識があれば程度の良い中古タイヤなどをアジアンタイヤよりも安い金額で購入する事ができます。しかし、タイヤについて詳しく知らない方にはおすすめしません。車やバイク関連ではよく”ヤフオクの闇”として話題にあがることがありますが、要はとんでもないものが届いたということです。もしかして、走行中に突然バーストする(破裂する)ようなタイヤが届くかもしれません。いくら安いからといってタイヤの購入はヤフオクではなく、信頼できるお店を利用するようにしましょう。
オートウェイと他社比較まとめ
以上がオートウェイ以外のタイヤショップの紹介となりました。どのショップも一長一短はありますが、安くて安心なタイヤを購入したい方にはオートウェイがおすすめです。
また、オートウェイではタイヤの取り付け・交換までしっかりしたサポートがあります。オートウェイはタイヤサイズに応じて工賃が一律になっているため、せっかくタイヤを安く買ったのに、工賃が高くついてしまったというよくある失敗も防ぐことができます。
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オートウェイのタイヤ交換の流れを詳しく解説!
これまで、オートウェイについてご紹介してきましたが、実際にタイヤ交換する際の流れも分からないと不安になると思います。そこで、オートウェイでタイヤを購入した際のタイヤ交換の流れを詳しく解説致しますので、購入予定の方はぜひご覧下さい。
①タイヤの種類を選択する
オートウェイの公式ショップにアクセスしたら、まず始めに行うのはタイヤの選択です。画像の赤枠で示した部分がタイヤの選択肢になります。サマータイヤ、スタッドレスタイヤがあり、それぞれにホイール付きの物もあります。また、ホイール単品での購入もできます。
アウトレット商品の欄では、中古品や在庫処分のホイールタイヤセットなど、様々な物を取り扱っており、タイヤ交換時の費用を抑えることができますが、愛車に合うサイズや種類がないこともありますので注意しましょう。
②自動車メーカーを選択する
次に自動車メーカーを選択します。※ここの操作がわかりづらいので注意して進めましょう!
画像の赤枠で示した部分にあるように「サマータイヤを車種から探す」(①でスタッドレスを選択している場合には「スタッドレスタイヤを車種から探す」)をタップすると、その下に自動車メーカーのロゴが出てきます。
タイヤ交換したい車のメーカーを選択しましょう。
③車種・型式を選択
次に車種・型式を選択します。車種名は難しくないと思いますが、形式はすぐわからないと思いますが、これは車検証をみると上から4段目に「型式」という項目があります。簡単に確認できるので安心してください。(車検証は車内の助手席のグローブボックスなどに入っているはずです。)
④タイヤサイズを選択する
次に、タイヤサイズの選択を行います。③で形式を選択すると、その下にタイヤサイズの一覧が表示されます。このタイヤサイズについては、現在、愛車が装着しているタイヤの側面を確認すると簡単にわかるので安心してください。(下の図を参考にして数字を確認しましょう。)
タイヤ側面に書かれた数字と同じものをタップして、オレンジ色の「検索する」ボタンをタップしましょう。
⑤タイヤを選択する
④の手順まで進めると、愛車に最適なタイヤの一覧が表示されます。画像の赤枠で示した部分をタップすると表示の並び替えができます。レビューが多い、売れている順、価格が安い順、燃費性能順など13種類の並び替えができますので役立ちます。
また、上記画像の赤枠部分に示した場所にはタイヤの特徴が表示されていますので、以下も参考にしてください。
- コンフォート:乗り心地重視
- エコ:燃費重視
- オフロード:未舗装路面を重視
- プレミアム:乗り心地、燃費、走行性能など、全てを重視
- オールシーズン:雪道での使用も可能
となっています。純正タイヤからの交換であれば、スタンダード、コンフォート、エコなどから選んでいただくと良いです。
⑥購入タイヤの本数を決め、カートに入れる
ここでの作業は難しくありません。タイヤ交換をする予定の本数を入力しカートに入れるのみです。注意点としては、在庫本数によってタイヤの到着日に差が出ることです。在庫があれば最短で次の日に届くこともありますが、在庫がない場合には1週間以上待つ事もありますので、早くタイヤが必要な方はしっかり確認しましょう。
⑦カートから、注文を確定する
タイヤの購入本数が決まれば、次はカートから購入を確定しましょう。自宅に配送してもらう場合、要望欄に書き込む事で時間指定などができます。
⑧ログインする
次に、初めてオートウェイを利用する方は、会員登録画面になります。ネット通販を利用する場合、氏名、連絡先、住所などの登録が面倒に思うことがありますが、オートウェイにはAmazon payという便利なサービスがあります。これは、普段からAmazonを利用している方であれば、面倒な会員登録をすることなくタイヤが購入できるので非常に便利なサービスです。
⑨配送方法について設定する
前のページで、ご注文のお手続きをタップすると、配送方法を選ぶことができます。
配送方法は大きく2つあり、タイヤピットに直送してもらうか、自宅に届けてもらうかの2つとなります。
タイヤピットを利用する場合は、タイヤピットに直送することで、後にご紹介する取り付け予約をすることができるのでおすすめです。今回は、タイヤピットを利用する方法で、その流れをご紹介します。
⑩タイヤの取り付け店を選ぶ
配送先の選択ページで「最寄りのタイヤピット取り付け店に送る」をタップすると現在地から、最寄りのタイヤピットを探すことができます。ページを下にスクロールすると、タイヤピット取り付け店がリストとなって出てきます。
最寄りの店舗名をタップすると以下の2つを選択することができます。
- WEB予約をしない
- 取り付け希望日時をWEB予約する
ここでは、後者のWEB予約をするで進めます。
⑪タイヤ取り付け日時を選択する(WEB予約の場合)
WEB予約を選択した場合、画像のように取り付け日時を選択することができます。
希望日時を選択したら画面下までスクロールすると「支払い方法の選択に進む」のボタンがありますのでタップしてください。次のページで支払い方法を選択して注文完了となります。
その後、タイヤピット取り付け店にて作業日時が確定すると連絡がありますので、決まった日時に店舗に行けばタイヤ交換をしてもらうことができます。
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オートウェイで購入したタイヤの取り付けについて
これまでにもご紹介したように、オートウェイで購入したタイヤはタイヤピットにて取り付けが可能です。しかし、取り付けるまでの仕組みがわからず不安な方も多いと思いますので、今一度、オートウェイのタイヤ取り付け店である「タイヤピット」について解説します。
全国のタイヤ取付店「タイヤピット」とは?
タイヤピットとはオートウェイで購入したタイヤを取り付けてもらえる店舗のことです。直接タイヤピットに購入したタイヤを配送してもらうことができるので、自宅にタイヤが届き運ぶのに大変な思いをするようなこともありません。
もしタイヤピットを利用しない場合(オートウェイ以外で購入した場合)、自分で取り付けできる店舗を探すことになりますが、ネットで購入したタイヤを持ち込むと工賃が高くなってしまったり、受け付けてもらえない店舗もあります。タイヤピットは非常に便利なサービスなので活用しましょう。
購入と同時に取り付け、交換予約もできる
このタイヤピットへの取り付け、交換予約はオートウェイでタイヤ購入と同時に行うことができます。オートウェイを利用すれば、取り付けまで心配する必要がないので安心です。
タイヤピットの工賃について
オートウェイのタイヤピットを利用したタイヤ組み替え工賃は一律で決まっており、一本当たり以下のようになっています。
- 15インチ以下:1980円
- 16~18インチ:2420円
- 19~20インチ:2970円
タイヤホイールセットでの交換の場合(タイヤホイールセットとは、タイヤとホイールが既に組み付けられているもの)タイヤの組み替え作業がないため、一本あたり以下のようになります。
- 軽自動車:825円
- 普通車~20インチまで:1100円
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オートウェイの支払い方法について
オートウェイでは5つの支払い方法があります。それぞれ、ご紹介しますので購入時の参考としてください。
面倒な会員登録も不要!
各ネットショップを利用する際に面倒な会員登録ですが、オートウェイではAmazon payを利用する事で、会員情報の登録などの手間を省くことができます。
クレジットカード
オートウェイはクレジットカードでの支払いができます。Amazon payを利用した支払いの場合、クレジットカードの情報も引き継ぐことができるので手軽に購入する事ができます。
PayPay
ここ数年で急速に普及したPayPayも利用する事ができます。ただし、一部商品とお取り寄せとなる商品は支払うことができません。PayPayのみで支払いを考えている場合はタイヤの選択肢が狭まってしまう事もあるので要注意です。
代金引換
オートウェイでは代金引換で商品を購入することもできます。ただし、住んでいる地域によっては代金引換ができなかったり、50万円以上の場合やホイールタイヤセットの場合も代金引換での支払いはできませんので注意が必要です。
また、クレジットカードでの代金引換の場合は、注文時の要望欄に「クレジットカード支払い希望」と記入してください。
銀行振込(前払い)
オートウェイでは、注文ごとに専用の振込口座を用意する三井住友銀行のパーフェクトを利用した銀行振り込みにも対応しています。一般的な銀行振り込みとは違い、お客様専用の口座に振り込む形ですので、入金時の確認ミスなどがほぼ100%無いので安心してご利用できます。
コンビニ決済(前払い)
オートウェイではセブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、セイコーマートにてコンビニ払いを行う事もできます。ただし、注文から10日が過ぎるとキャンセルとなってしまうため、早めに支払うようにしましょう。
掛売り
個人で購入する場合、全く関係ない支払い方法ではありますが、個人事業主、法人の場合は、翌月~3ヶ月支払いの掛け売りができます。掛け売りの場合、審査が必要となるので、実際に利用可能となるまでには数日以上の時間が必要となります。登録完了後は購入時の支払い方法から掛け売りを選択するのみで、指定月の27日に口座振替をしてもらえますので、事業を行っている方には非常に楽なサービスとなります。
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オートウェイの取扱タイヤメーカー
オートウェイの最大の特徴は国産メーカーからアジアンタイヤメーカーまで様々なタイヤを取り扱っている事です。初めて聞くメーカーもあると思いますので、それぞれのタイヤメーカーについてご紹介します。
NANKANG(ナンカン)
ナンカンは、台湾にある1959年創業の老舗タイヤメーカーです。乗用車以外にもヘリコプター、飛行機、バスなどのタイヤも昔から製造しています。また、スタッドレスタイヤに関しては、台湾では雪が降らないため、日本の北海道でテスト、開発を行うなど、タイヤ性能に関しても信頼を置けるメーカーです。
DAVANTI(ダヴァンティ)
ダヴァンティは2014年に創業されたイギリスの会社で、開発はイギリス、製造は中国で行っています。2022年現在、取り扱いタイヤ数は15種類で、そのうち日本で購入できる物は8種類です。タイヤの開発は、基本的に5つのテストコースを利用しており、スタッドレスタイヤに関しては、雪の本場、フィンランドでもテストしています。
まだまだ、発展途上の企業ではありますが、様々なタイヤの評価も大変良く、信頼できるメーカーです。
MOMOタイヤ
車好きでしたらMOMOと聞くとステアリングやシフトノブを思い浮かべる方も多いと思います。そんなMOMOですが、2000年に入ってからはそれまでに行っていた、ステアリングなどの用品以外にもタイヤ製造を行うようになりました。歴史が浅いと不安に感じるかもしれませんが、大手タイヤメーカーにOEMとしてタイヤ供給を行っているイタリアのUNIVERGOMMA社の傘下となった結果のタイヤ製造ですので、UNIVERGOMMA社のノウハウを利用したタイヤ製造であり、こちらも安心して利用することができます。
FINALIST(ファイナリスト)
ファイナリストは、アメリカのユニコーンタイヤが供給するタイヤブランドになります。ユニコーンタイヤは、ファイナリスト以外にも、格安アジアンタイヤであるHIFLYなどの供給も行っています。現在、取り扱いタイヤはスポーツタイヤの595EVOのみですので、ドリフト競技への使用や軽いサーキット走行、快適なドライブを楽しみたい方におすすめとなります。
COOPER(クーパー)
クーパーは、日本ではあまり聞かないメーカーですが、北米ではタイヤメーカーランキングで5位、世界ランキングでは13位となるメーカーです。創業は1914年と、大変歴史のある会社です。オフロード(未舗装)向けタイヤを得意とし、アメリカのオフロードレースなどにも出場しています。オートウェイでも多くオフロードタイヤのラインナップがあります。
HIFLY(ハイフライ)
ハイフライは、ファイナリストでもご紹介したユニコーンタイヤより供給を受けているブランドになります。コンフォート系タイヤ、商用車向けタイヤなどを多く取り扱っています。他社に比べると取り扱いタイヤが少ないように感じますが、タイヤの品質は良く、コストパフォーマンスに優れています。安く、無難なタイヤを求めるのであればハイフライが良いでしょう。
ZEETEX(ジーテックス)
ジーテックスはドバイのZAFCO社のプライベートクラウドです。ZAFCO社は1993年創業と歴史は浅いものの、他のアジアンタイヤと同などの性能を発揮しており、安心して使用する事ができます。ただし、2022年現在はタイヤラインナップが少なく、オフロードタイヤやスポーツタイヤ、スタッドレスタイヤの取り扱いはありません。サマータイヤで安い物をお探しの方には良いでしょう。
Radar(レーダー)
レーダーは2006年にシンガポールで設立された会社です。オフロードタイヤを得意とし、砂漠を走るようなオフロードレースでも活躍し、優勝した経歴もあります。実際に、オートウェイでもオフロードタイヤの取り扱いが多くあります。しかし、オフロードタイヤの場合、コストパフォーマンスが良いとは言えないため、とにかく走破性が欲しい方向けとなります。なお、コンフォート系などの通常のタイヤは、他アジアンタイヤと同じくコストパフォーマンスは良いです。
MAXTREK(マックストレック)
マックストレックは2006年設立の中国のタイヤメーカーです。FORTIS T5では、245/30R20と言う大径タイヤを1本あたり7350円で販売するなど、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。ただし、ウェットグリップがあまり良くないなどの意見もあり、高速道路をよく走る方や、元気よく走る方にはおすすめできません。
MINERVA(ミネルバ)
ミネルバは1987年に設立された会社です。設立当時は、高級自動車を製造していました。実は、最近まで自動車を製造しており、ミネルバ社が倒産したのは1956年の事です。そんなミネルバですが、1992年にコンチネンタル社より、ミネルバブランドとして復活しました。製造こそ中国ですが、大元は大手タイヤメーカーのコンチネンタルですので、タイヤ性能も信用して良いでしょう。
ARMSTRONG(アームストロング)
アームストロングは、日本でこそあまり聞きませんが、1912年よりタイヤ業界に参入したアメリカのタイヤメーカーになります。1965年にはバイアスベルト付きのタイヤを発明するなど、多くの功績があるメーカーです。取り扱いタイヤは少ないものの、どれも評判は良く、安心して利用することができます。
ATR RADIAL(エーティーアールラジアル)
ATRラジアルは1988年にインドネシアで設立された会社です。コンチネンタル社やピレリ社の大手タイヤメーカーと提携しており、技術は非常に高い物になっています。コストパフォーマンスも大変良いですが、全体的にスポーツ性能を高めているため、ロードノイズが気になるなどの評価が多いです。その点以外は、グリップ性能、寿命などバランスはよく、通常使用であれば不満は出ないでしょう。
PINSO(ピンソ)
ピンソはタイのタイヤブランドで、製造はインドネシアで行っています。オートウェイでは1種類のみの取り扱いで、スポーツタイヤのみとなっています。コストパフォーマンスもよく、通常使用でも問題はありません。しかし、オートウェイのホームページ上では、在庫限りの販売となっていますので、ピンソタイヤを利用したい方は早めに購入するのがおすすめです。
ROADSTONE(ロードストーン)
ロードストーンは韓国の大手タイヤメーカーであるネクセンのセカンドブランドとなります。ネクセンは高級SUVであるカイエンやアウディ、フォルクスワーゲンなどに純正採用されるなど信頼性が高いです。ただし、国内向けではないのでタイヤの種類が少なく、サイズも14.16~17.19~20インチのみと、あまり使用することの無いサイズが多いです。コストパフォーマンスは良く、プレミアムタイヤが275/30R19が12,260円で購入できる程です。自分の車に合うサイズがある方にはおすすめです。
NEUTON(ニュートン)
ニュートンは、YHIインターナショナルが2006年に発足させたタイヤブランドです。YHIインターナショナルは、ホイール事業で世界に57か所の販売店舗を持つ大手メーカーです。しかし、オートウェイで取り扱っている商品は1種類で、175/65R14の1サイズしかありません。そのため、タイヤのコストパフォーマンスは良いものの、そもそも使用できる層が少ないのが残念な点となっています。
TRAVELSTAR(トラベルスター)
トラベルスターはアメリカのタイヤブランドです。取り扱いはホワイトリボンがあるタイヤの1種類のみで、サイズも非常に限定的です。アメリカの旧車などには使用できますが、それ以外の場合にはほぼ使用する事は無いでしょう。ホワイトリボンがありますので、車をおしゃれにしたい方にはおすすめです。
NITTO(ニットー)
ニットータイヤは1949年に設立されたタイヤブランドです。また、オートウェイが取り扱っているニットータイヤはTOYOタイヤ製ですので品質は問題ありません。ただし、輸出向けブランドである事から、日本車向けのタイヤサイズは非常に少なく、大きめの輸入車以外ではほぼ使用する事は無いでしょう。
DUNLOP(ダンロップ)
大手タイヤメーカーであるダンロップですが、オートウェイでも取り扱いがあります。オートウェイではコンフォート系、スポーツ系、オフロード系のタイヤを取り扱っています。アジアンタイヤと比較するとコストパフォーマンスは悪いものの、国産タイヤですので性能は高いです。
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
タイヤ販売数世界一を誇る日本のブリヂストンですが、こちらもオートウェイは取り扱っています。タイヤ種類も多く、エコタイヤからオフロードタイヤ、スタッドレスタイヤまで取り扱いがあります。こちらも、アジアンタイヤと比較すると金額は高くなりますが、性能はかなり良いものです。性能を重視したい方はブリヂストンタイヤがおすすめです。
GOODYEAR(グッドイヤー)
グッドイヤーはアメリカの企業で、世界タイヤランキングでは4位になるほどの大手タイヤメーカーになります。もちろん、タイヤ性能に関しても評判が高く、安心して使用できます。その他、国産タイヤよりも比較的価格が安いため「性能も妥協したく無いけど、あまり高い金額は出したくない」方におすすめとなります。
FALKEN(ファルケン)
ファルケンは、住友ゴムのブランドの1つです。先ほどご紹介した、ダンロップも実は住友ゴムのブランドです。そのため、名称が違うのみで、品質はダンロップと同じレベルと思って良いでしょう。タイヤそのものとしては、種類とサイズラインナップが非常に少ないので、一般的な自動車の場合、あまり使用する事はなさそうです。また、コストパフォーマンスも悪くは無いものの良いとは言えないでしょう。
PIRELLI(ピレリ)
モータースポーツを見ている方であれば、ピレリと聞くとF1を思い浮かべる方も多いと思います。現在でもF1にタイヤを供給しているピレリは、非常に高性能なタイヤが多いです。実際に、オートウェイで取り扱っているピレリタイヤは、プレミアムタイヤやランフラットタイヤなどグリップ性能、スポーツ性能、安全性能共に高い物が多いです。しかし、イタリアのタイヤメーカーであり、日本車をあまり意識はしていないため、タイヤサイズに偏りがあります。例えば、軽自動車サイズ取り扱いはありませんし、コンパクトカーに合うサイズもあまりありません。タイヤ性能は良いので、セダンなど大きな車に乗っている方は検討してみても良いでしょう。
YOKOHAMA(ヨコハマ)
ヨコハマは、1917年創業の日本のタイヤメーカーになります。タイヤメーカーランキングでは世界8位になるなど、タイヤメーカーとしては大手となります。オートウェイで取り扱っているタイヤでは15インチ以上のサイズが主となっていますので、軽自動車のタイヤを探している方は別メーカーを探す必要があります。タイヤ性能は良いのですが、他国産タイヤと比較しても少々コストパフォーマンスが悪いため、タイヤ性能を求める方にはおすすめとなります。
MICHELIN(ミシュラン)
日本でも使用者が多いミシュランですが、実はフランスのタイヤメーカーになります。国産ではありませんが、タイヤメーカーランキングではブリヂストンに次いで2位につく程、大手メーカーとなっています。もちろん、タイヤ性能は良いのですが、タイヤサイズが15インチ以上で、195/50R15とあまり一般的ではありません。このような理由から、セダン以上の大きな車に乗っている方は検討してみてもよいでしょう。
BFGOODRICH(BFグッドリッチ)
BFグッドリッチは、アメリカのタイヤメーカーです。フルサイズSUVで、リフトアップしている場合はタイヤサイズが大きくなる傾向があります。このBFグッドリッチはそのような車両に向けたタイヤを取り扱っていますので、フルサイズSUVにお乗りの方は検討してみてもよいでしょう。
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オートウェイのおすすめサマータイヤ
このように、オートウェイでは国産タイヤからアジアンタイヤ、北米、欧州メーカーまで、さまざまなタイヤを扱っています。しかし、こんなにもタイヤが多いと、どれを選べばよいかわからなくなってしまうと思います。そこで、おすすめのサマータイヤをご紹介しますので、タイヤ交換を検討中の方は参考にしてください。
ナンカンECO‐2+
安く、性能の良いアジアンタイヤを求めた場合のおすすめはナンカンのECO-2+となります。エコタイヤとして設計されていますので、燃費重視の方におすすめです。また、オートウェイでのレビューも5点中、4.4点と高く、グリップ性能、ロードノイズなどの評判が良いです。
ただし、3年の使用でひび割れが発生してしまうと言う口コミもありました。3年といえば、使用環境によってはどのタイヤでもひび割れが発生してしまう頃ですが、ブリヂストンなどの大手メーカーの場合、4~5年程度使用してもひび割れが発生しない製品も多く存在しますので、その点がデメリットとなります。
それ以外のデメリットはなく、非常に良いタイヤですので、年間走行距離が多く2.3年でタイヤを交換する方はぜひ使用してみてください。
HIFLY HF201
次のおすすめはHIFLY HF201です。こちらも先ほどのECO-2+同様、コストパフォーマンスに優れたタイヤで、オートウェイでのレビューは4.34と高評価が多くなっています。
ECO-2+と違う点は、エコ志向でなくコンフォート志向である点です。エコタイヤは燃費をよくするためにトレッド面の硬度などを変える必要があり、乗り心地やロードノイズが悪化してしまうことがありますが、HF201はコンフォートタイヤですので、乗り心地、ロードノイズなどの性能がよりよいものとなります。
ただし、タイヤサイズが12~16インチまでしかありません。そのため、17インチ以上の方は、同じHIFLYのHF805を使用するのがおすすめとなります。
ブリヂストン ネクストリー
ネクストリーはブリヂストンのエコタイヤです。燃費性能、グリップ性能、タイヤ寿命などの性能が大変よく、価格も大手タイヤメーカーの中では比較的安くなっています。タイヤのひび割れ寿命も長めとなっているので、あまり車に乗らない方にもおすすめです。また、タイヤサイズも13~18インチまでありますので、国産車にお乗りの方でしたら、サイズがなくて使用できないことはほぼないでしょう。
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オートウェイのおすすめスタッドレスタイヤ
次はスタッドレスタイヤのおすすめをご紹介します。
ナンカン AW-1
ナンカンのスタッドレスタイヤは北海道でテストを行っていますので、日本で使用する場合は十分に使用できます。また、オートウェイの評価も4.43と、非常に良いものとなっていますが、ウェットグリップやサイドウォール剛性が低いとの評価もあり、冬の間にも高速道路を元気よく走ろうという方にはおすすめできません。
しかし、通常使用では問題なく、安心して使用することができますので、コストパフォーマンス重視の方にはおすすめとなります。
ブリヂストン ブリザックVRX2
ブリザックはブリヂストンが特許を持っている発砲ゴムを使用したタイヤで、北海道でのシェア率もナンバー1と大変実績のあるタイヤです。実際に、モータースポーツでの使用率も比較的高いため、通常の雪上、氷上では非常に安心して使用することができます。
価格は、アジアンタイヤより圧倒的に高くなってしまいますが、性能もかなり良いものですので、とにかく性能重視という方にはおすすめとなります。
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オートウェイのおすすめオールシーズンタイヤ
最近流行りのオールシーズンタイヤですが、オートウェイでも取り扱いがあります。いくつかご紹介したいと思いますので、オールシーズンタイヤを検討中の方はご覧ください。
ミネルバ オールシーズンマスター
オールシーズンマスターはミネルバから販売されているオールシーズンタイヤとなります。オートウェイでの評価は4.51となっており、特に乗り心地やロードノイズが良いという評価が多いです。また、雪道でも比較的安心して走行することができるという評価もあります。
ただし、どのメーカーのオールシーズンタイヤも当てはまることですが、氷上性能はほぼありません。そのため、たまに雪が降る程度の地域でしたらおすすめできますが、豪雪地帯や氷上走行が多くなる場合は、スタッドレスタイヤを使用しましょう。
オートウェイはホイールの購入も可能!
これまでタイヤのことをご紹介してきましたが、オートウェイではホイールの購入も可能です。そこで、ホイールについても解説しますので参考にしてください。
ホイールのみ購入
オートウェイではホイールタイヤのセットのみでなく、ホイールのみの購入もできます。
取扱いブランドは以下の6種類をメインとして取り扱っています。
- エルス
- ルマーカ
- ヴェルザンディ
- ラグザレス
- キルヒアイス
- アドヴァンティ
どれもデザインの特徴があり、モータースポーツの技術を活かして開発したものなど様々なホイールがあるので、特殊なホイールが欲しい方以外は満足できると思います。また、有名ブランドであるエンケイなどの取扱いもあるため、欲しい方はオートウェイHPの「厳選、ブランドホイール」をご覧ください。
タイヤホイールセットを購入
オートウェイではホイールタイヤセットを選ぶと大変お得に購入することができます。
例えば、ホイールのみで購入すると32,000円の商品が、4本16,280円のタイヤを組み合わせて購入するとセット金額となり40,900円となります。この例は一例であり、組み合わせによってはまだまだ安くなるものもありますので、ホイールの購入を検討している方にはおすすめとなります。
オートウェイで取り扱っているホイールの評判
先ほどご紹介したように、オートウェイではホイールの取扱いもあります。しかし、タイヤの評判は良くとも、ホイールもよいとは限りません。そこで、ホイールの評判もまとめましたのでご覧ください。
悪い評判
オートウェイの社長らが偽装ホイールを販売したとして逮捕された。
安いには理由があるのですね。
しかし、粗悪な中国製のホイールを安全基準をクリアした商品として売ったらダメでしょう。
タイヤ、ホイールは路面と唯一接地している大事なパーツ。
ホイール購入を考えていたが、オートウェイは却下!— ケースー (@lafece1972) November 13, 2019
ホイールは買ったこと無いけど、安い輸入夏タイヤ何回か買ったことあるわ…安いだけあって1シーズンしか持ちませんがね。
粗悪ホイール販売容疑 カー用品大手「オートウェイ」社長ら3人逮捕(毎日新聞) https://t.co/H8cLYmG8jq
— けぃ_@TD2Âgent (@Kei_xTD2x_Agent) November 13, 2019
このように、オートウェイのホイールは塗装が弱い、ホイールの強度表記を誤り、問題になったといった口コミが見られます。
気になるのは強度表記の誤りですが、こちらはあくまでも「オートウェイが仕入れ、販売を行っていたホイールの強度表記が誤っていた」というだけで、意図的に行われたいたものではありません。
また、誤っていた強度表記もあながち間違っていたものではなく、「限定使用条件下で適合」していたものの表記を誤っていたのみで、実際の使用には全く問題ありませんでした。また、現在は問題となった「JWL」よりも上のVIA登録をされたもののみの商品を取り扱うこととしていますので、安心してご利用いただけます。
良い評判
えっ
オートウェイ5ZIGENのホイール扱ってるやん!
安いしホイールこれにしようかな… pic.twitter.com/EMaMkIJqWw— 戯志才@赤黒F乗り (@Gi_Shisai) May 28, 2020
僕は14インチにした時、オートウェイで新品ホイールにナンカンNS-2取付工賃込み3万3000位だった。
— おさしみ (@XborngundamX2) September 29, 2018
以上が良い口コミになります。価格が安いうえ、デザインもよいと評判が高いです。また、ホイールタイヤのセットにした場合にも非常に安く済むとの口コミもあり、ホイールが必要な方にはかなりおすすめとなります。
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オートウェイのタイヤ交換に関するQ&A
最後に、オートウェイのタイヤ交換に関する皆様が気になる疑問にお答えしたいと思います。不明点がある方はご覧ください。
送料はいくらですか?
オートウェイでホイール、タイヤを購入した場合の送料は基本的に無料となっています。ただし、個人宅への配送は1本330円、沖縄県への配送は550円、その他、離島への配送は1100円となります。一方、タイヤピットを利用れば送料が掛からずお得となります。
返品は可能ですか?
タイヤを使用しておらず傷が無い状態に限り返品は可能ですが、サイズを間違えたなどのお客様都合での返品の場合、1本あたり1100円の手数料が掛かる他、返品時の送料は負担する必要があります。そのため、できる限り事前の確認を行い、間違いの無いように注文しましょう。
初期不良などのオートウェイ側のミスの場合も、もちろん返品可能で、送料、手数料などを負担してもらう事ができます。また、交換対応ができない場合、商品代金を返金してもらう事ができるので安心です。
バランス調整もしてもらえますか?
アジアンタイヤはタイヤバランスがあまり良くない物もありますので、バランス調整は必須となります。そのため、バランス調整をしてもらえるか、気になる方も多いと思いますが、タイヤピットでのタイヤ交換、ホイールタイヤセットでの購入の場合、ホイールバランスの調整もしっかりと行ってもらえますのでご安心ください。
パンク保証はありますか?
オートウェイでは、パンク保証の取り扱いはありません。パンク保証は加入するために加入金が必要となるので、アジアンタイヤで利用する場合にはあまりメリットはありません。パンク保証がどうしても欲しい方は、カー用品店やディーラーなどでのタイヤを行う必要があります。
パンク修理は可能ですか?
パンク修理は、パンクの仕方によっては行う事ができます。例えば、小さなボルトや釘がまっすぐに刺さっていて、なおかつ、タイヤのショルダー部より3.4cm以上離れている場合はパンク修理ができます。しかし、実際にパンク修理を行う場合は自分での判断が難しい事もあり、その様な場合はプロに任せるのが良いでしょう。
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