油性タイヤワックスの3つのデメリット

タイヤワックスには油性と水性がありますが、なぜか嫌われているのが油性タイヤワックスです。油性タイヤワックスを使えば簡単に艶々のタイヤが復活するのになぜ嫌われているのでしょうか?そのデメリットを確認していきましょう。

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タイヤ交換費用は10万円〜20万円もかかってしまいます。車検に通るためには避けられない出費ですが、実はインターネットでタイヤを購入すれば、半額に抑えられることもあります!

ただ、こんなデメリットもありました。

 

  • どんなサイズ・種類を選べば良いのかわからない
  • タイヤが自宅に届いても置き場所が無い
  • 自分でタイヤ交換できない

 

でも、TIREHOOD|タイヤフッドを利用すればもう安心です。愛車に最適なサイズ選びから取り付けまで、簡単でわかりやすく対応してもらえるからです。タイヤ交換費用を安く抑えたい方はぜひチェックしておきましょう!

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油性タイヤワックスの3つのデメリット

タイヤの劣化につながる

油性ワックスが嫌われる一番の理由は、タイヤを劣化させてしまう可能性があるからです。対照的に水性のタイヤワックスの場合には劣化を防ぐ効果もあるため、こちらを好む方が多くいます。タイヤの寿命が長くなれば、安全性能はもちろんのこと、タイヤ交換にかかる費用も抑えることができるからです。

不自然なツヤが出る

ワックスといえば艶出しの目的がありますが、これはシリコンによる効果です。さらに油性タイプの場合は、シリコンを石油系溶剤に溶かしているため「シリコンのツヤ」に「石油のテカリ」がプラスされるということです。そのため油性タイプの場合は不自然なツヤが出ます。

もちろん「ピッカピカなツヤが欲しい!」という人にはピッタリのワックスなのですが、思っている以上にピカピカしているので逆にそのテカリが気になるという人も多いです。

独特な臭いがする

油性ワックスの場合は、石油系の溶剤が使われているため臭いが強くなっているので避けられることが多くあります。

タイヤワックスの「油性」と「水性」の違い

タイヤに与えるダメージの違い

油性タイプと水性タイプのタイヤワックスの最大の違いはタイヤへの影響度にあるといえます。

水性タイプの場合はシリコンを水に溶かして作ります。そのためワックスの持ちは悪いのですが、タイヤの内部に浸透する前に落ちてしまうため悪影響を及ぼすことはありません。

ところが油性タイプの場合は、石油系溶剤にシリコンを溶かして作っているため水にも強くコーティング力もかなり強いです。しかし、じわりじわりとタイヤの内部に石油系溶剤が浸透してしまうため、ゴムに直接ダメージを与えてしまいます。

ツヤ感の違い

水性タイプの場合はゴムの劣化防止として使われることが多いので、どちらかというとツヤは控えめな印象です。言い換えれば「ナチュラルな仕上がり」といえます。

これに対して油性タイプは石油成分で油膜を作っているので、テカリが出るほどツヤツヤになります。このテカリを言い換えるとすれば「不自然なツヤ」といえます。

もちろんボディーもピカピカならばこのツヤもピッタリとはまるのですが、タイヤだけがピカピカになってしまうとバランスが悪くなってしまいます。

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油性タイヤワックスはデメリットばかり?メリットはないの?

油性と水性のタイヤワックスを比較してみると、油性タイプのデメリットばかりが目立ってしまいます。もちろ、ここまでお伝えしたてきた通りなのですが、一定のユーザーからの支持を得ているのも事実です。つまり、どんな目的でタイヤワックスを利用するかによって選択肢が変わってくるということです。

そこで、改めて油性タイヤワックスのメリットも確認しておきましょう。あなたにはどちらのタイプが適しているのか考えながらご覧ください。

とにかく艶が出る

タイヤワックスを使うのなら、誰だって艶(ツヤ)が欲しいに決まっています。堂々と「最強のツヤが欲しい!」と言い切れる人であれば、はっきり言って水性タイプのようなツヤでは満足しません。テカテカなツヤだからこそ、「これぞタイヤワックスのツヤ!」と自慢できるわけです。これがなければ、わざわざ高いワックスを買って時間をかけて塗る必要などなにもないのです。

「見た目を重視して何が悪い!」という気持ちはどのユーザーも持っているはずです。でも油性タイヤの悪い評判が先にインプットされてしまっているので、どうしてもその先に進むことが出来ないのです。

もしもこれから先あなたがこのセリフを堂々と言えるようになれたなら、あなたも油性タイプのワックスの魅力にハマるはずです。

油性タイプなら面倒な洗浄・拭き取り要らずのものもある

タイヤワックスを使う時は、洗浄と拭き取り作業が必要になるため、面倒に感じてしまうことがあります。でもこの問題を解決してくれるのが、油性タイプでもあるのです。

例えばスプレータイプの場合、基本的に石油系溶剤が入っているためタイプからいえば油性になります。このスプレータイプのワックスの中には、洗浄・拭き取り不要という商品があります。手軽さを追究したいという人にとっては、水性タイプよりも油性タイプの方が自分のライフスタイルに合ったワックスを見つけることが出来るということです。

ワックスの効果が長持ちする

油膜でしっかりとタイヤの表面をコーティングする油性タイプは雨にも強く、1か月程度は効果が持続します。これに対して水性タイプは水に弱いため、雨が2~3日続くとすぐに落ちてしまいます。水性タイプの方が定期的なメンテナンスが必要になってきます。

あなたは「油性」と「水性」どちらのタイヤワックスを選ぶ?

油性タイヤワックスは嫌われ者というイメージがありますが、実際にデメリットとメリットを並べてみると「使い方次第だ」とわかるはずです。

タイヤの寿命を長くしたい(安全面・経済面の負担を減らしたい)なら水性タイプがおすすめです。一方で、とにかくタイヤに艶を出したい、格好良くしたいということであれば油性タイプを使用しましょう。

また、「失敗しないタイヤワックスの選び方|おすすめランキングTOP5」ではおすすめのタイヤワックスをご紹介していますので、こちらも参考にしてください。

 

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