タイヤワックスの使い方で効果が変わる!種類選びや塗り方のコツとは?

休日にのんびりと大好きな車の手入れをするのは気分転換にもなるし楽しいですよね?でも愛車がピカピカに見えるためには、ボディーだけにワックスを塗っていてもダメなんです。

実は本当の車好きなら、タイヤワックスも手を抜かないのが基本!タイヤにワックスを塗ると、タイヤだけでなく車全体がピカピカに見えるようになります。

でもその前に知っておきたいのが、タイヤのワックスの種類と使い方です。これを知っていないとせっかくピカピカにするつもりでワックスを塗ったのに、そのことが原因で思わぬ車のトラブルを引き起こしてしまうことも…。

まずは、タイヤワックスの正しい使い方を確認していきましょう。

タイヤ交換
タイヤ交換費用を安く抑えるコツ

タイヤ交換費用は10万円〜20万円もかかってしまいます。車検に通るためには避けられない出費ですが、実はインターネットでタイヤを購入すれば、半額に抑えられることもあります!

ただ、こんなデメリットもありました。

 

  • どんなサイズ・種類を選べば良いのかわからない
  • タイヤが自宅に届いても置き場所が無い
  • 自分でタイヤ交換できない

 

でも、TIREHOOD|タイヤフッドを利用すればもう安心です。愛車に最適なサイズ選びから取り付けまで、簡単でわかりやすく対応してもらえるからです。タイヤ交換費用を安く抑えたい方はぜひチェックしておきましょう!

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目的別のタイヤワックスの使い方

タイヤのワックスには水性ワックス油性ワックスがあります。この2種類にはそれぞれメリットとデメリットがあるため、あなたの目的によって使い分けることが大切です。

水性ワックスの特徴と効果

オカモト産業(CARALL) タイヤワックス タイヤのつや出しワックス 2066

タイヤの水性ワックスとは、シリコンを水に溶かして作ったタイヤ専用のワックスのことを言います。水性ワックスにもいくつか種類があり、スプレータイプで吹き付けるだけで簡単にワックスが塗れるタイプのものもあれば、専用のスポンジを使ってワックスを塗るタイプのものもあります。

どのタイプの水性ワックスでも共通しているのがm石油溶剤の量が少なく、タイヤにダメージを与えないということです。

タイヤはそもそも路面と直接接しているわけですから、ボディーと比べて劣化するスピードも速くなります。また「まっすぐに走る」「カーブを曲がる」「ピタッと止まる」などの基本的な車の動作も、タイヤが正しく性能を発揮しているからこそ出来ることです。

つまりタイヤが劣化すれば、どんなに性能の良いタイヤを履いていてもその性能を最大限に発揮することが出来なくなるわけです。とはいえタイヤの交換はかなりの出費になります。タイヤ本体だけでも4本セットで購入すれば数万円になりますし、業者に取り付け作業を依頼するならばさらに費用は掛かります。

でもタイヤの劣化スピードが緩やかであれば、交換の頻度もグッと抑えられます。そのためにはタイヤに直接塗るワックスであっても、タイヤにストレスを与えにくいものを選ぶことがタイヤの長持ちにつながります。その点に特化したタイヤワックスが、水性ワックスの特徴であり最大の効果といえます。

水性ワックスのメリット

  • タイヤが長持ちする
  • 汚れにくくなる
  • ワックスを塗ってもタイヤにストレスがかからない

水性ワックスのデメリット

  • 値段が高い
  • 使い方や塗り方にコツがいる
  • ツヤ感が出にくいため、思ったほどワックスの効果が実感できない
  • 水に弱い

油性ワックスの特徴と効果

カーメイト 車用 タイヤワックス 超艶 耐久強化 UVカット80% 480ml C66

タイヤの油性ワックスは、シリコンを石油系溶剤に溶かして作ったタイヤ専用のワックスのことを言います。油性ワックスの最大の特徴は、雨に強いという点です。ワックスがタイヤと路面との接地面の間に油膜を作ってくれるため、梅雨のシーズンのように毎日雨が続くようなときでも、タイヤのワックスが落ちにくいからです。

さらに油性ワックスを使うと1度塗っただけで新品タイヤのようにピカピカになるという嬉しい効果もあります。せっかくタイヤ専用のワックスを塗ったとしても、塗った後にキレイになったことをあなたが実感できなければ意味がありません。

ただし、残念なことに油性ワックスを利用するとタイヤにダメージを与えてしまい、劣化しやすくなるデメリットがあります。そのため、水性ワックスを利用するのがおすすめです。

油性ワックスのメリット

  • 水に強い
  • 値段が安い
  • 汚れにくくなる
  • ワックスの効果をその場で実感できる

油性ワックスのデメリット

  • 油性ワックスの石油系溶剤のせいでタイヤにストレスがかかる
  • タイヤの寿命が短くなる
  • タイヤのひび割れの原因になりやすい

効果的なタイヤワックスの使い方

タイヤワックスの効果を最大限に発揮させたいのであれば、正しいタイヤワックスの使い方を知っておく必要があります。

タイヤも綺麗に洗車する

タイヤワックスを正しく塗るためには、タイヤ本体をきれいにしておく必要があります。汚れが残っている状態のタイヤにワックスを塗っても、何の効果も期待できません。それどころかタイヤワックスを塗ったせいで、タイヤにストレスをかけてしまうこともあります。

また、タイヤを洗った後はタオルで水分を拭き取り、しっかりと乾かしてからワックスを使います。

タイヤワックスを塗る

タイヤワックスを塗る方法は商品によっても異なります。例えば、水性タイプのワックスの中には、タイヤの汚れを落としながらワックスも塗れるスプレータイプのものもあります。自分でタイヤワックスを塗る場合は、まずは商品にかかれている使用説明書を確認することが大切です。

また、ワックスの種類にかかわらず共通する注意点があります。それが「ホイールの扱い」です。ホイールにタイヤ専用のワックスを塗ってしまうと、ピカピカになるどころか劣化にもつながる恐れがあります。ホイールの美しさも車の見た目に大きく影響しますから、十分に気を付けるようにしましょう。

塗りすぎたタイヤワックスを拭き取る

タイヤワックスは、ボディーのワックスの塗り方と基本的には同じ考えです。塗りムラが出来てしまうと、せっかくの効果が台無しになってしまいます。

もし塗りすぎてしまった場合には、必ず拭き取るようにしましょう。面倒に思うかもしれませんが、塗り過ぎたワックスをそのままにしておくと、見た目も効果も悪くなります。たっぷりと塗った方が効果が上乗せされるようなことはありません。

決められた量のワックスをムラなく塗ることが最も注意すべきポイントです。

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初心者でも簡単に使えるタイヤワックスの種類と使い方

「スプレータイプ」と「泡タイプ」のタイヤワックスは、どちらも簡単に塗ることができるメリットがあります。初心者の方は、このようなワックスを選ぶといいでしょう。

スプレータイプの使い方

古河薬品工業(KYK) タイヤワックス トリガー 500ml[HTRC3]

スプレータイプのタイヤワックスは、片手でスプレー部分を一押しするだけで簡単にワックスが塗れます。

注意点としては、塗りムラができやすいため、均等にワックスを塗りたいのであればスプレーした後にスポンジなどで塗り伸ばすといいでしょう。また、スプレータイプのワックスは飛び散りが一番のネックになりますので、タイヤ以外の部分(特にホイール)にワックスが飛び散らないように注意しましょう。

泡タイプの使い方

PROSTAFF(プロスタッフ) ワックス ミスターブラック 933A 13 [HTRC2.1]

泡タイプのワックスは、タイヤの汚れ落としとタイヤのワックスが同時にできるという点が魅力です。そのため「時間はないけれどワックスはかけておきたい」という方にはおすすめです。

基本的にはタイヤ全体に泡タイプのワックスを吹き付けるだけでOKです。ただしスプレータイプと同じくホイール部分にワックス液がつかないように気を付けましょう。

タイヤワックスを綺麗に仕上げるコツ

タイヤワックスをきれいに仕上げるコツがありますので、こちらも確認しておきましょう。

タイヤの溝まできれいに洗う

ワックスを塗る前に必ず済ませておきたいタイヤの洗浄ですが、忘れがちなのがタイヤの溝部分です。タイヤの溝は表面よりも汚れが溜まりやすく、しかも普通の洗車では落としにくい場所です。でもこれがキレイにワックスを仕上げるには大事なポイントになるため、ぜひ頑張ってタイヤの溝までキレイに洗ってくださいね。

塗りムラを防ぐ

どんなに効果が高いワックスでも、塗りムラが出来てしまうと見た目も悪くなりますし効果も半減します。

塗りムラを防ぐためには、「ワックスを塗った」で終わるのではなく「塗りムラがないかチェックする」まで済ませるようにしてください。これもタイヤワックスをキレイに仕上げるコツです。

乾いてから使う

ピカピカになったタイヤを見たら、すぐにでも車に乗りたくなる気持ちはわかります。でもキレイに仕上げるためには、ワックスが完全に乾くまで待つということも大切です。

自分の目的に合ったタイヤワックスを選ぶ

タイヤワックスは、商品の使用説明書通りに行えばだれでも簡単に出来ます。でも商品によってワックスの効果に違いがあるので、まずはあなたがどんな目的でタイヤのワックスを使いたいのかを決めなければいけません。

とにかくタイヤをピカピカ、艶々にしたいのであれば油性ワックスがいいでしょう。ただし、タイヤの劣化を進めてしまう可能性があります。逆に、タイヤの寿命を長くしたい、タイヤにかかるコストを押さえたいということであれば水性ワックスがおすすめです。もちろん、水性ワックスでもタイヤは綺麗になります。

こちらの「失敗しないタイヤワックスの選び方」も参考になりますので、ぜひチェックしておきましょう。

タイヤワックスの使い方の注意点

タイヤワックスは次の2つに注意して使用しましょう。

タイヤワックスを塗ってはいけない場所

タイヤワックスはホイールに塗ってはいけません。ホイールにダメージを与えてしまう可能性があるからです。特にスプレータイプのワックスの場合は注意が必要です。ホイールを避けて吹き付けているつもりでも、気が付かないうちにホイールにまでワックスが飛び散っている場合がありますので気をつけて作業しましょう。

タイヤワックスを使う頻度

タイヤワックスは、あくまでもタイヤの性能を維持するために使うものと考えるのが正しいです。ピカピカにしたいから頻繁にワックスを塗るなんてことをすれば、タイヤへのストレスがその都度かかります。そのためタイヤの寿命が短くなる原因になります。

さらにタイヤワックスの持続効果は、ワックスの種類によっても異なります。基本的には水性ワックスより油性ワックスの方が長持ちしますが、水性ワックスでも1ヶ月程度は効果が持続するものも多くあります。

これらを踏まえて、タイヤワックスを塗ってから1ヶ月くらいを目安にチェックしてみるのがおすすめです。もしもこの時点でワックスの効果が落ちていると感じれば、塗り直しのタイミングといえます。

まとめ

車を動かすために重要なパーツでもあるタイヤは、見た目も性能も大切になります。特にタイヤは車全体の印象を変えるだけでなく、車の性能にも深く関係します。出来るだけ長くタイヤを良い状態にしておきたいのであれば、タイヤのワックスは必須です。あなたの目的に合ったタイヤワックスを選んで、ステキなカーライフを続けてくださいね。

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