タイヤワックスの業務用は本当におすすめ? 市販用との違いは何? おすすめランキングも紹介!

タイヤワックスを効果的に使うならば、どのような種類のワックスを使ったとしても定期的なメンテナンスが必要です。定期的にタイヤワックスを使うとなると、やはり気になるのが「コスト面」ですよね?

そんな時に気になるのが、業務用タイヤワックスの存在です。業務用にすれば確かに市販用をこまめに購入するよりも、コスパ的に良いのはわかります。

でも実際に使ってみて「自分のカーライフに合わなかった!」とわかった時には、やっぱり「素直に市販用を買っておけばよかった」と落ち込むはずです。

そこで今回は市販用と業務用の違いを紹介しつつ、個人ユーザーにおすすめの業務用タイヤワックスTOP5を紹介していきます。

1. 業務用のおすすめタイヤワックスTOP5

まずはどのような業務用ワックスが個人ユーザーに人気なのか、おすすめタイヤワックスTOP5で紹介していきましょう。

1位:古河薬品「プロタイプ タイヤワックス」

価格:3,390円~(参考価格)

プロタイプ タイヤワックスの特徴

古萱枠品のプロタイプ タイヤワックスは、タイヤの悪影響を与えない水性タイプのタイヤワックスです。水性タイプの場合は「水に弱い」というデメリットがありますが、その分タイヤへのストレスがないため「タイヤの劣化防止が目的」という人におすすめです。

古河薬品の「プロタイプ タイヤワックス」は水性タイプですが、強力なシリコンが含まれているため水性なのにしっかりとタイヤの表面をコーティングしてくれます。

また業務用タイプですが、専用のスプレー容器もセットになっていますので個人ユーザーでも「使いやすい!」と人気があります。コスパ的にも個人ユーザーが購入しやすい価格となっているため、ランキング1位となっています。

2位:アクス「ピッカピカタイヤワックス 500cc」

価格:2,199円(参考価格)

ピッカピカタイヤワックス 1ℓセットの特徴

プロのメカニックにも愛用者が多いのが、アクスの「ピッカピカタイヤワックス 1ℓセット」です。こちらもタイヤに優しい水性タイプとなっており、「タイヤの劣化防止を重視したい」という人におすすめです。

もちろんこちらの商品も個人ユーザーが使いやすいように、専用のスプレー容器がセットになっています。タイヤワックスの効果としては第1位と大差がないのですが、コスパ的に見て若干高めなのでランキングでは第2位となっています。

3位:男前モノタロウ「スーパータイヤワックス」

価格:5,790円(参考価格)

スーパータイヤワックスの特徴

高級感のある深い黒色のタイヤを目指したいのなら、男前モノタロウの「スーパータイヤワックス」がおすすめです。水性タイプの場合はワックスのツヤに物足りなさを感じる人が多いでしょうが、スーパータイヤワックスは中性タイプなのでタイヤ本来の持つしっとりとしたツヤがでます。

ちなみにこちらはタイヤだけでなくビニールレザーなどにも使うことが出来ます。もちろん専用のスプレー容器もちゃんとセットされています。

4位:コスモビューティ「オイルコートシールド」

価格:14,900円(参考価格)

オイルコートシールドの特徴

「やっぱり水性のツヤでは満足できない」という人におすすめなのが、油性タイプのタイヤワックス「オイルコートシールド」です。

水性タイプと違い油性タイプはしっかりとタイヤの表面に油膜を作ってコーティングしてくれるので、その分期待通りのツヤが長持ちします。

そのため「タイヤの劣化防止よりもピッカピカなツヤを重視したい人」におすすめの業務用ワックスです。ちなみに値段が気になるところですが、なんど容量が18ℓとたっぷり! 長期的に見ると油性タイプとしてはかなりお得です。

5位:ユニコン「タイヤ&レザーワックス248 SB」

価格:6,990円(参考価格)

タイヤ&レザーワックス248 SBの特徴

タイヤだけでなくプラスチック製品にも使えて便利と人気があるのが、ユニコンの「タイヤアンドレザーワックス248 SB」です。黒い部分であればタイヤだけでなく、ダッシュボードやコンソールボックスにも使えます。

もちろんタイヤにストレスを与えない水性タイプのタイヤワックスなので、プロの間でも愛用者が多いです。ただし容量が18ℓとかなり多いので、個人ユーザーとしてのおすすめランキングでは5位になっています。

2. 業務用と市販用のタイヤワックスの違い

業務用と市販用のタイヤワックスの違いは、やはりコストパフォーマンスの違いでしょう。大量に一括で購入すれば、その分コストは削減できます。これは個人ユーザーとしてはかなりのメリットです。

なにしろどのようなタイヤワックスを使うにしても、効果を持続させるためには定期的に塗っていくしかありません。もちろんタイプによって効果が持続する時間には違いがありますが、それでも時間が経てば自然とワックスは落ちていきます。

その点を考えれば、やはり納得のいくタイヤワックスを出来るだけ安く購入することが賢い使い方といえます。

3. 市販品の代わりに業務用を使うメリット・デメリット

業務用を使うメリット

業務用を使うメリットは、やはり「納得の価格でワックスを使い続けることが出来る」ということでしょう。

市販用の商品は確かに手ごろな価格に見えます。でもタイヤワックスは「1度塗れば終わり」というわけではありません。ワックスのタイプによっても異なりますが、時間が経てば必ず落ちていきます。

ですから効果を切らしたくないのであれば、定期的に使い続ける必要があります。そう考えてみると市販用のものは「お試し用」としては手頃に見えますが、「継続して使う」であればコスパ的に高くなります。

納得がいくワックスに巡り合えたのであれば、やはり業務用を使った方がお得です。さらに「プロの間でも愛用者が多い」というのが業務用のメリットといえます。

プロは「タイヤワックスの適正価格」を知っています。ここでいう「適正価格」とは、「性能や効果が高い上に納得が出来る価格である」を意味します。

つまりプロが納得できる効果と価格だからこそ「業務用タイプが存在する」とも言えます。数あるタイヤワックスの中から自分に合ったものを選び出すのは大変です。

でもその場合でも「プロが認めるワックス」という基準があれば、初めて使う場合でも安心できます。これも業務用のメリットといえます。

業務用を使うデメリット

業務用を使うデメリットは、やはり容量の多さにあるといえます。もちろんワックスがあなたのカーライフとぴったり合っているのであれば、これはデメリットではなくメリットになるので問題はありません。

ただしあなたが期待しているワックスの効果とは違っていた場合、容量が多いだけに処理に困ります。

またタイヤワックスにも消費期限がありますので、消費期限内に使いきらなければタイヤへの悪影響も考えられます。この2点が業務用を使うデメリットといえるでしょう。

4. まとめ

業務用タイヤワックスにも、メリットとデメリットはあります。もちろん「ちょっとお試し用に…」というには容量が多すぎるという点がありますが、「使い続ける」を前提にしているのならやはり業務用の方が断然お得です。

とはいえ業務用でも市販用でも共通して言えるのは、「あなたのカーライフに合っているのか?」という点です。いくら性能や効果、コストパフォーマンスが高いワックスであったとしても、あなたのカーライフと合っていなければ満足できません。

まずは「あなたがどのようなカーライフを求めているのか」をはっきりとさせることが、業務用を使う上で一番大切なポイントとなるはずです。