軽トラックは通常とは少し違うタイヤを使用することが義務付けられています。主に農業や商業用として、酷使されることの多いタイヤなのでその負担を考え、商業用のタイヤでなければなりません。

では、普通のタイヤとの違いはどこなのか、交換の時期にも特徴があるのか、一般には馴染みのない商業用タイヤについて疑問は多くなります。また、自分で交換する際の手順にも違いはあるのか気になるところです。

今回はそんな軽トラックのタイヤ交換時期や費用について詳しくご紹介していきますので、ぜひチェックしておきましょう。

タイヤ交換費用を安く抑えるコツ

タイヤ交換費用は10万円〜20万円もかかってしまいます。車検に通るためには避けられない出費ですが、実はインターネットでタイヤを購入すれば、半額に抑えられることもあります!

ただ、

  • どんなサイズ・種類を選べば良いのかわからない
  • タイヤが自宅に届いても置き場所が無い
  • 自分でタイヤ交換できない

こうしたデメリットがありました。

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軽トラックのタイヤ交換時期

軽トラックのタイヤは、商業バン専用に開発されたタイヤを使用しなければなりません。小さくてもさまざまな荷物を運ぶことのできる軽トラックは、積載量350㎏です。荷物や悪路などで酷使されるタイヤなだけに、交換の時期を見極めるのが難しいと思われるかもしれませんが、自分でチェックできる方法があります。

タイヤにつけられたスリップサインが出てきたとき

スリップサインが見えたらタイヤの交換が必須です。道路運送車両の保安基準で決められているため、スリップしたり、ブレーキが効きづらくなったりして危険ということのほか、交通法違反にもなってしまうため注意しましょう。ちなみに、法律違反となった場合整備不良で反則金は9,000円になります。

タイヤにキズやひび割れなどを見つけた時

タイヤにはメーカーが推奨している消費期限があり、約4~5年といわれています。軽トラックは重い荷物を積み込んだり、農道や山道を走行したりと厳しい条件の走行を求められる車です。

スリップサインやひび割れなど目に見える症状が無くてもゴムの劣化が進んでいることもあるため、おおよその消費期限を頭に入れておくと良いのでしょう。

タイヤ交換時期の詳細は「タイヤの交換時期・寿命の調べ方」こちらからも確認することができます。

軽トラックのタイヤ交換の工賃

さまざまなショップの工賃を紹介しますが、各店舗によって内訳も異なります。詳しく知りたい場合には確認することをお勧めします。

オートバックス

取付工賃

1,080円/1本

バランス調整

1,080円/1本

バルブ交換

270円/1本

廃タイヤ処分

324円/1本

イエローハット

取付工賃

1,080円/1本

バランス調整

1,080円/1本

バルブ交換

432円/1本

廃タイヤ処分

270円/1本

ミスタータイヤマン

脱着

400/1本

組み換え、組み込み

400円/1本

バランス調整

400円/1本

その他にダイハツでは工賃が1,080円/1本、ホームセンターバローなどに併設されているタイヤ専門店「タイヤ市場」では、タイヤ組み換え工賃12インチまで1,600円/1本となっています。

農業を営む地域に多い「コメリホームセンター」では、ブリジストン提携店でタイヤの脱着を受け付けるという方法を取っています。近くに店舗のある方は確認してみてください。

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軽トラックのタイヤの選び方

軽トラックのタイヤサイズ

現在軽トラックを販売しているのは、「スズキ・キャリイ」、「ダイハツ・ハイゼット」、「ホンダ・アクティ」の3車種です。その全てで使用されている一般的なタイヤサイズは「145R12」になります。このサイズを選べば良いのですが、他のポイントにも注目しましょう。

軽トラック用タイヤの種類

バンタイプ

通常、どのような道をメインに走っているかで選ぶタイヤが変わります。舗装路を走行することが多い場合には「バンタイプ」がお勧めです。走行性が良く、静粛性に優れており、軽自動車には一般的です。低燃費仕様で比較的リーズナブルなものが多くなっています。

オフロードタイプ

山道や農道を走ることが多い場合には「オフロード」がお勧めです。通常よりも溝が深く、悪路でも高いグリップ性能で安定した走りを実現できるでしょう。

「PR値」が高ものを選ぶ

軽トラックは荷物を運ぶことを前提にした車です。タイヤにもある程度の強度を必要とするため、「PR(プライ)値」という強度を表す値が高いものを選ぶことが重要です。

普通乗用車ならば「PR値」は4PRで問題はありませんが、軽トラックならば6PRは必要になるでしょう。

トレッドパターンは「リブラグ型」

タイヤの溝につけられた模様には、それぞれ意味があります。

  • リブ型:舗装路、高速道路の走行に適し操縦・安定性に優れています。
  • ラグ型:悪路走行に適し、駆動力・制動力・けん引力に優れたものです。
  • リブラグ型:舗装路、悪路の両方の性能を持っています。
  • ブロック型:雪や泥に強く、駆動力・制動力に優れています。

この中で選択するならば、「リブラグ型」が適切といえそうですね。

軽トラックにおすすめのタイヤと購入費用

軽トラック用のタイヤは、普通乗用車のようにサイズ展開が多岐に渡ることはない分選択しやすいかもしれません。自分の求める性能を満たすタイヤを選びましょう。以下に軽トラックにおすすめのタイヤをご紹介します。

また、タイヤ購入費用を抑えたい方は、「タイヤ交換はネット通販で購入すれば安くなる!」こちらを確認しておきましょう。

【ブリジストン】K305 145R12 6PR

ブリヂストン(BRIDGESTONE)  低燃費タイヤ  K305  145R12 6PR 新品1本

参考価格 2,500円

低価格でも低燃費です。ロードノイズや振動も少なく、快適な走行を楽しめそうです。

【ダンロップ】ENASAVE VAN01(ESVN01) 145R12 6PR

ダンロップ(DUNLOP) サマータイヤ ENASAVE VAN01 145R12 6PR 新品1本

参考価格 2,160円

雨の日でも快適なグリップ力を持ち、安心して運転することができます。また燃費も2.5%向上させたモデルです。

【YOKOHAMA】JOB RY52 145R12 6PR

ヨコハマ(YOKOHAMA)  サマータイヤ  JOB  RY52  145R12 新品1本

参考価格 4,264円

燃費、耐摩耗性能、ウェット性能を従来よりさらに進化させた軽トラック用タイヤです。

軽トラックのタイヤ交換方法

ご自分でタイヤ交換をする場合には、次の道具が必要になります。

  • ジャッキ
  • ジャッキ用補助具
  • L字ボックスレンチ
  • クロスレンチ
  • タイヤ止め

他に軍手などがあると便利です。

基本的な手順は乗用車と同じですが、軽トラックの場合にはジャッキアップポイントに注意が必要です。

前輪のジャッキアップポイントは、サスペンションロワアームにあります。前からのぞき込むと中央に少し突き出した部分があり、そこにジャッキを合わせてください。

後輪のジャッキアップポイントは、ホーシング部分にある板バネを止めているUボルトの間です。こちらも少し突き出した部分があるので、ジャッキをある程度手で回してから、ジャッキ用補助具を使い車体を少しだけ上げていきます。

タイヤ交換の基本手順については、「タイヤ交換を自分でやるための安全な方法」こちらでチェックしておきましょう。

軽トラックのタイヤ交換をする際の注意点

軽トラックのジャッキアップポイントは、通常と少し異なった場所にあるため注意する必要があります。またタイヤ交換を行う前に、これから使用するタイヤには空気が適正に入っているかを確認してください。交換後に空気圧が足りないと、走行ができません。手間を省くために前もって準備することが大切になります。

まとめ

農業や商業用として、活躍を続ける軽トラックは日本で誕生しました。小さな車でありながら荷物を運び、また高い走破性も兼ね備えています。タイヤを価格のみで選んでしまうという人もいるかもしれませんが、軽トラックには働く車としての強度のあるタイヤが必要です。

普段の使い方が「バンタイプ」なのか「オフロードタイプ」なのか、耐久性はどこまで必要かなどで、選ぶタイヤも変わってくるでしょう。

またどこで交換すれば、費用を抑えることができるかを知ることは、経費削減にもつながります。正しい運用で賢く選択することが、危険を回避する一番の得策になるのではないでしょうか。

タイヤ交換費用を安く抑えるコツ

タイヤ交換費用は10万円〜20万円もかかってしまいます。車検に通るためには避けられない出費ですが、実はインターネットでタイヤを購入すれば、半額に抑えられることもあります!

ただ、

  • どんなサイズ・種類を選べば良いのかわからない
  • タイヤが自宅に届いても置き場所が無い
  • 自分でタイヤ交換できない

こうしたデメリットがありました。

でもTIREHOOD|タイヤフッドを利用すればもう安心です。愛車に最適なサイズ選びから取り付けまで、簡単でわかりやすく対応してもらえるからです。タイヤ交換費用を安く抑えたい方はぜひチェックしておきましょう!

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